行道山の絶景とウグイス。
清心亭の特徴
行道山は関東の高野山として親しまれています、訪れる価値があります。
秋の紅葉時期には驚くほどの絶景が広がり、心を奪われます。
葛飾北斎も描いた清心亭は、歴史的な価値を感じる場所です。
行道山 浄因寺です…。だいぶ前に参拝した時は…?社務所?母屋?には住んでいた?気がします。猫が居ました!!しかし…今日は…?猫を飼っていた?痕跡の猫茶碗が…。雨水でいっぱいに…。社務所は人が居る痕跡なし…。参道も荒れ放題!まさに荒れ寺です!!「寝釈迦」?「清心亭」に通じる山道は落石で通行止めですが…。再開する事は無い様子…。このまま…全てが朽ちていく定めの様です…。駐車場脇に200円で社務所まで来れるモノレールがあったんですが…。誰も居ないので…カバーをかけたまま…。山道は名草巨石群まで通じてますが…?誰も居ないし…携帯もつながらないので…?何かあったら!!誰も助けに来ません!!(;´д`)トホホ…マダニ注意…。
中には入れないけど、とても不思議な感じですね。
下からより上のほうから見れればいいかなあ。
素晴らしい景色です。この橋は日本10奇橋らしい。ただ落石の影響なのか清心亭も含めて立ち入りできません。
紅葉の時期は絶景です!
上には登れませんでした。
行道山は「関東の高野山」といわれ、山腹にある浄因寺は和銅6年(713年)、行基上人(ぎょうきしょうにん)の開創と伝えられます。参道から山頂にかけ3万3千体といわれる大小の石仏や、右手を枕に西向きに寝ている寝釈迦(ねじゃか)があります。また、巨石の上には眺望絶景の建物「清心亭」(せいしんてい)があります。そこへ渡るために巨石から巨石に架けられた空中橋『天高橋』(てんこうきょう/あまのたかはし)は葛飾北斎が『足利行道山雲のかけ橋』として描きました。ここは、足利県立自然公園ハイキングコースのポイントでもあり、南画さながらの景勝地として、昭和50年栃木県の名勝第1号に指定されました。
ウグイスの声 ほどよい風、今日は最高でした。
崖からはみ出して建っています雨戸が開いたら怖そうです。
名前 |
清心亭 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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この橋が有名だとか。