見事な雲龍図、春の特別拝観。
法堂の特徴
雲龍図の特別公開があり、観覧の価値が高いです。
龍の目がどこからでも感じられ、神秘的な体験ができます。
春の特別参拝に訪れ、雰囲気を存分に楽しむことができます。
「雲龍図」が見たくてうかがいました。結構期待していたのですが、入った瞬間、正直「これだけ?」と思っちゃいました。(ごめんなさい)「雲龍図」は迫力はありますが、結構新しい感じで(描かれたのは平成のようです)、キレイすぎて、なんというか風情が…。ちょっと違和感あり。ここに入るだけで500円か、高いなぁと思いましたが、維持費など色々あるとは思うので、仕方ないのかな。リピーターは少ない気がします。良かったところは、お堂の中にベンチが複数あり、風が通って涼しくて、「雲龍図」と仏さまを眺めながら少し休憩ができます。心が洗われる気がしました。
『雲龍画』特別拝観を出来ました。拝観料500円でした。
全くつまらない。天井絵画としても、タッチが雑。迫力無し。椅子で歩き疲れた脚を休めただけ。500円無駄にした。
天龍寺(てんりゅうじ)は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町(すすきのばばちょう)にある、臨済宗天龍寺派大本山の寺院。山号は霊亀山(れいぎざん)。寺号は正しくは霊亀山天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)と称する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石である。足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として京都五山の第一位とされてきた。「古都京都の文化財」としてユネスコ世界遺産に登録されている。
確かに❗何処に居ても、龍の👀が、観ています。\(゜ロ\)(/ロ゜)/皆さんの口コミどうり、感動はします。でも!高いかなぁー!ちなみに、投稿の写真は、天井絵の看板のアップです!堂の中は、撮影禁止ですよ!自分の目で、見るのが、一番!(^_^)y-゜゜゜゜゜
(18/06/16)春の特別参拝(毎日公開:18/03/03~18/05/20)で拝観してきました。通常は土曜日・日曜日・祝日のみ公開です。拝観料500円。加山又造画伯による八方睨みの龍「雲龍図」が天井に描かれています。
Entrance fee is quite high and there are 3 fees for 3 things, the temple, the garden and the smaller Temple with the dragon on the ceiling. No pictures allowed in the dragon temple which I kinda thought was silly after paying for the entrance fee which wasn't that small. The dragon painting is in the adjacent building labeled "Buddha temple"
天龍寺の法堂です。元治元年(1864)の兵火で法堂が焼失。その後江戸時代後期に建立された雲居庵禅堂を移築したものだそうです。かつて天龍寺では法堂を座禅堂(選佛場)として利用していたので「選佛場」の額が掛かっているのだそうです。
雲龍図は見事ですが、500円はちょっと高いかな?写真が撮れないのは残念です(写真はパンフレットと絵葉書です)
名前 |
法堂 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 |
評価 |
3.1 |
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雲龍図は見事としか言えません。雲龍図は昔からあるわけではなく、昭和になってから描かれたものらしいです。