嵐山の別邸で味わう豆腐懐石。
松籟庵の特徴
近衛文麿の別邸近くに佇む、趣のある建物です。
渡月橋から川沿いを歩いた先にある静寂な豆腐懐石料理店です。
書道家の小林芙蓉先生が営む、特別な空間で心温まるお料理を楽しめます。
嵐山公園亀山地区内と言うか隣接する、以前から行ってみたかった豆腐懐石のお店。渡月橋のかかる桂川の上流にあり、かつては近衛文麿公の別邸だった建物だそう。近衛さん、ええ別邸持ってはったんやなぁ。公園側からよりもアップダウンや凸凹道が少ないので、こっちもまぁまぁの勾配ですが川沿いからのアクセスがおすすめです。案内板のあるひっそりとした小路の先に、ポツンとな建物が静かに佇んでいます。通されたお座敷は、座席とテーブル席が数席。窓から見える嵐山と桂川の景色が素晴らしい。新しめの広めのテラスは、外に出て紅葉と桂川を行き交う渡し舟も眺められます。料理メニューはセットメニューのみで、おやつ時間限定でカフェメニュー等もありました。森嘉の豆腐を使ったとの豆腐料理はお上品。書画家との女将のポストカードをいただきました。鮮やかな紅葉と行き交う小舟を眺めながら、喧騒や混雑とは無縁の静かな良い時間を過ごせました。
嵐山の竹林を抜け、公園内をあるくとみえてくる小さなお店です。雰囲気、料理、サービスは本当に素晴らしかったです。湯葉懐石は品数も多く満足でした。今まで食べた中で最も美味しい湯葉と素晴らしい出汁は最後の一滴まで飲み干せます。また必ずいきます。
桜の時期にランチ訪問した。口コミ通り豆腐やゆば料理に卓越したお店。テーブル席を希望したところ、落ち着いた和の個室に案内され、喧騒から離れて静かにゆっくりと美しい京料理を楽しめた。器もどれも素晴らしかった。京都ならではのおもてなしがどれも素晴らしく、窓からは保津川下りの舟が見えて心和んだ。土産に購入したちりめん山椒が上品なお味で美味しく、帰宅後も楽しめた。
お取引相手先さんにご招待いただき、2回目の訪問です。お豆腐がとってもおいしい素敵なお店、なんといっても隠れ家的な雰囲気と日本を感じられる店構えが素敵。介添さんの接客もいつも心がこもっていて、脱帽お料理はちょこちょこっとした感じなのでよく食べる。私にはお腹が空きます。ヘルシーでおいしいものを少しずつ食べたい方にはぴったり。一つ一つのお料理がとても素敵。なので、もてなしにはぴったりのお店ですよ。
京都に観光に来るというお友達が、お食事に…と予約しているところに、お誘いいただきはじめての訪問です。嵐山の竹林を散策しながら、お店まで。その時点で心が洗われる気分。ワクワクしながら、細い砂利道を進んでお店の玄関へ。お店の方の丁寧な案内でお部屋まで。静かで落ち着いた緑と川が見える個室です。お品書きがあり、どうやら予約してくださっているのは湯葉のコースみたいです。品数も多く、ひとつひとつが丁寧で美しい。そして、提供してくださるお店の方のもてなしも心地よい。そして落ち着いた個室なので、他が気にならない特別な空間。他府県からのお客様は、おばんざい、お豆腐、湯葉がお好きですよね。もちろん私も好きです。何が美味しいというより、全部美味しい。味はもちろん、お料理の美しさや雰囲気で、舌だけでなく目でも肌でも良さを感じることができる、京都の良さを改めて感じたお食事の時間でした。あ!あまりヒールの高い履き物は避けた方が良いと思われます。
近衛文麿の別邸嵐山から少し歩きますが、趣のある建物の中で、丁寧なお料理を堪能しました窓の外の景色も、素晴らしいです。
渡月橋を渡り川沿いに行くとあります。ひっそりと奥まった所です。雰囲気もよく最高です😬湯葉鍋も美味しく、お勧めです!
ランチで松籟5千円のコースを2名で予約して行きました。予約は電話のみ受付です。紅葉シーズンでの土曜日の予約でしたが、3ヶ月前でも希望の日時が難しかったです。渡月橋から川沿いに山の方に進んで最後は階段を登りますが、この階段は急で舗装されてないので注意が必要です。畳敷きの大広間の川側に4人用座卓が3つ、4人用テーブル席1つ、8名ほど座れる大きなコの字型の座卓が1つある部屋でした。コース料理はとても美味しく、仲居さんのサービスも気が利いて良かったです。ゆっくりと、豆腐料理を食べるのに最適でした。
料理はぜんぶ美味しい!特に胡麻豆腐!湯豆腐はいつも食べてる物より少し濃厚で滑らかな気がした!マップ見ながら行っても少し道に迷うかも!景観は凄く素敵です!
| 名前 |
松籟庵 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-861-0123 |
| 営業時間 |
[土日金] 11:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒616-8386 京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町官 有地内 |
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かつて総理大臣を務めた近衛文麿公の別邸跡地に建つ嵯峨豆腐(湯豆腐)をベースにした創作料理が人気の豆腐懐石の名店。1976年(昭和51年)茶室として建設され、後にレストランとして営業を開始された様です。松籟は松の梢に吹く風あるいはその音のことだそうです。趣のある建物は桂川の崖に張り出した一枚岩の上に建っている日本家屋で、世界各地の建築家が視察に訪れるそうです。桂川を見下ろす絶景のロケーションに建っていているので、まるで船に乗っているような雰囲気です。お食事はどれも本当に美味しかったです。ふっと時間がゆるむ不思議な空気が流れていて、ふだん時間に追われがちな私たちにはそれだけでご褒美みたいな場所です。店内は畳のお部屋で、障子越しに木々の緑が揺れる様子が本当に美しい。完全予約制で、静かな空間で特別な時間を過ごすことができる場所です。嵐山に来たら、ただ景色を見るだけじゃなく、こういう「時間を味わう」場所にも立ち寄りたいなと改めて感じた場所でした。引き戸をガラガラと開けると、美しい生け花と書とが目に飛び込んできます。この立派な書は、書画家でいらっしゃる女将さんによるもの。なんとこの女将さん凄い方で幼少時より書の基本を学び、30歳のときに全日本書道連盟の展覧会で10万点のうちの3点に選ばれ「昭和の三筆」田中塊堂会長賞を受賞。世界各地で書画のデモンストレーションを行な い、ローマ法王を始め、国内では伊勢神宮、出雲大社、高野山金剛峯寺などの全国の神社仏閣に書を千か所近く揮毫や奉納して、各界に多数のファンがあります。その他にも、書画展、映画やメディアへの登場、著書など多数ある方です。