京都の食を支える活気の台所。
京都市中央卸売市場 第一市場の特徴
中央市場場外には和洋中のお店が並び、賑わいがあります。
毎月第2土曜日には食彩市が開催され、旬の魚や青果が手に入ります。
本マグロは整理券が必要で、一般開放日は大人気で活気に溢れています。
活気があって良いですね!価格は、お安いとは言えませんが…良いもが盛りだくさん。
中央市場場外には、和洋中、喫茶の名店がずらり。隠れたグルメスポットが数多く存在します。食彩よしもとはその一つ。1000円以下で朝ごはんがいただけます。板さんの雰囲気が美味しさをひきたてます。市場だけに営業時間は早朝からで昼過ぎには閉店する店が大半です。
一般の人が買いに来るのは少しハードルが高いと思います。でも仲良くなったらサービスめちやしてくれます。
いつ行っても活気と元気をいただける場所です。
いつも玉子は市場で買い物する1ケース 10キロ入り皆でシェア😉玉子って便利❗ついつい使いすぎます。
以前と比べ賑わいがなくなっていましたゆったり買い物ができました。
ナンバーついてない台車、バイクの一方通行逆走、交通ルールがあるのかな?
一般人は公には受け入れてません。
只今、改修工事中。ですが営業されてます。
名前 |
京都市中央卸売市場 第一市場 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-312-6564 |
住所 |
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HP |
https://www.city.kyoto.lg.jp/menu2/category/33-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html |
評価 |
3.7 |
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市街地に市場はいらないとか言ってる人へ市場が先にあって市場があるから商店街が賑わって市街になったけど、あそこはそれまでは競馬場とかプールしかない田んぼ畑だぞ 村だぞ市街地じゃないリサーチパークは市長がテコ入れしただけ丹波口駅だって元は本願寺へ行くため、島原の遊郭は門前色町じゃんシマバラマーケットの年寄りが言うならしょうがないけどさあ。