民家の間にひっそり憩う刀剣の名所。
合槌稲荷大明神 参道の特徴
小さな神社で、民家の間にひっそりと佇んでいます。
刀剣乱舞小狐丸ゆかりの地として知られています。
聖剣を鍛造した三条小鍛治宗近を祀る歴史があります。
民家の間にあります。
鉄を打つときの合槌が名前の由来なのだろう。半分住宅の中なので、今は静かに拝むべし。
刀剣乱舞「小狐丸」に所縁があるとか。民家を通り抜けた奥にあり、行き辛い;途中、インコと目が合いました(笑。
民家の間に有るので静かに参拝。朱印は近所の「粟田神社」。近くのホテル敷地内に関連神社があるらしいけど知りません。
とても分かりにくい場所でした😭💦💦鳥居があるだけでしたが・・・しかし‼️奥に行ける通路を発見しました🙄
お稲荷さんまでの参道は、民家の裏の細い細い道を通ります。ここで合ってるの?と思って進んだ先に、お稲荷さんが見えてきます。
途中、普通に民家を通らなくてはならなくて、何とも住まれているかたに申し訳ない気持ちになりました。参拝中もお隣のお宅のリビングでの会話がダダ漏れで、何とも居づらく…綺麗に管理されていて大切にされているお社なのだなと思いましたが、近隣にお住まいのかたにはお騒がせして(足音だけでも生活の邪魔になりそうで)申し訳なく、早々に退散しました。
こんな所に名所が・・・これが京都ですね。
(18/01/29)参拝しました。(18/01/02)御朱印を三条通向かいの粟田神社授与所でいただきました。御祭神倉稲魂命(うかのみたまのみこと)平安時代中期の刀匠三条小鍛治宗近が信仰していた稲荷の祠堂。謡曲「小鍛治」路地の奥まったところにあります。
名前 |
合槌稲荷大明神 参道 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/hi133.html |
評価 |
3.6 |
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とっても小さな神社ですね。ここが、「神様の御用人 継いでゆく者」の二柱の舞台なんですね。