軽やかな甘さ、御池煎餅で京都を体感。
亀屋良永の特徴
1832年創業の老舗、御池煎餅が自慢のお店です。
軽さと甘さが絶妙な御池煎餅は京都の名品です。
季節限定の和菓子『朝顔』も楽しめる和菓子屋さんです。
亀屋良永番頭さんにお爺さんがいらして入るとスタッフさんを呼ぶ。こし餡好きなので上用饅頭、銀杏は白餡、でもここの粒あんは美味しいから食べれました。缶に入った御池煎餅は有名ほんのり甘くてふわっと溶けて美味しいです。あっという間になくなってしまうくらい。お土産に。イートインなし駐車場なし。
やよログ(つ∀`*)1832年創業の老舗の「御池煎餅」◼️もち米粉を使用、軽く焼いた表面に亀甲の焼目を入れ、裏側には特製の蜜を刷いた麩焼煎餅「御池煎餅」。版画家 棟方志功氏に手掛けられたラベル。◆御池煎餅4枚。素朴で安心する味。女将に言ったら1枚からでも良いとの事。基本は最小ロットは丸缶22枚入1,890円。◼️お店◼️岐阜より上洛、菓子商での修行を経て、天保3年(1832年)に『大文字屋庄三郎』として創業いたしました。菓業に励む中、嘉永7年(1854年)には上菓子屋仲間 248件 の内に数えられるようになり、万延元年(1860年)には『亀屋庄三郎』に屋号を改名いたしました。時代が下り、第二次世界大戦中には御池通り拡幅工事の為、強制疎開に遭い店舗の取り壊しを余儀なくされております。昭和27年(1952年)に苦労の末、寺町御池の地に店を構えることができ現在に至ります。代表銘菓『御池煎餅』は、いつまでも飽きない素朴な味と共に、版画家 棟方志功 氏によって手掛けられたラベルとしても知られております。(公式HPより)◼️◼️平日9時30分頃訪問。女将に優しく接客して頂いた。2023.9
御池煎餅サクサクで柔らかい煎餅 これが京都だと主張してるような軽い甘さとサラダ煎餅のような煎餅 口の中で直ぐにほどける。手土産に持参すれば喜ばれるでしよう。一缶に22枚入り。
お供え物で御池煎餅を購入させていただきました。こじんまりとした雰囲気のある店構えで、店内も歴史を感じる佇まいでしたよ。御池煎餅は想像したより柔らかく、麩を焼いたような口当たりで優しい甘さでした。おすすめです。
お菓子二つだけ買わせてもらいました旅行の途中でホテルでゆっくりいただきました❣️ご親切に色々な商品を試食させてもらいましたよはんなりしたお店のやさしさに感謝です🥲美味しかったいい思い出 また買いに行きます。
朝8時には開店されていて、驚きました。歴史で有名な本能寺の目の前で、腰柔らかなお店です。季節により、松露が彩鮮やかに姿を変えるようです。時代祭翌日の10月下旬は、紫と白。菊の花のようでもあり、美味しくいただきました。
御池煎餅と茶菓を買いに。歴史感じる趣き。
京都ならではの老舗和菓子屋さん お土産用にどうぞ。
寺町御池にある老舗和菓子屋さんです。有名な「御池煎餅」は瞬く間に上品な甘さが口の中でほろほろと溶けていき主張し過ぎない上品な味で超絶品。その他色々な美しい和菓子が並んでおりどれもこだわり抜かれた素晴らしい品々。訪問時は五代目と六代目の当主様に対応していただきましたが非常に親切で優しい対応で素晴らしい店であると感じました。お客様をとても大切にされているのだろう。本物の店。
名前 |
亀屋良永 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-231-7850 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ランチ後に、駐車場に戻る際に見つけたお店です。ショ―ケ―スに並んでいる和菓子に目を奪われ、思わず購入してしまいました。小倉山(大納言小豆練り羊羹)¥1,670と初夢¥2,650どちらも、大変美味しく頂きました。