烏寺で歴史にふれるひととき。
専定寺(烏寺)の特徴
浄土宗西山禅林寺派の寺院で、特有の風情があります。
俗に烏寺(からすでら)と呼ばれ、地域に根ざした存在です。
耳塚の北向かいに位置し、アクセスも便利です。
1200年頃に、専定法師によって建立されたお寺です。後白河上皇の念持仏と伝わる阿弥陀如来座像は、国宝級の仏像ですが、一般公開はされていません。
由来は面白いお寺ですが、観光向けではないですね。
正面通に面した浄土宗西山禅林寺派の寺院です。
耳塚の向かいくらいに。
このお寺は 俗に、烏寺(からすでら)と呼ばれています❗耳塚 の北向かいに有ります。正しくは熊谷山 専定寺と言い浄土宗の寺です。寺伝によると、昔 専定という僧がこの辺りの松の木陰で休んでいると、二羽の からす が松の梢で「今日は熊谷蓮生坊(熊谷直実)の極楽往生の日である」と語り合っているのを聞き、不思議に思って見上げると、烏は 熊野権現の姿となり 飛び去った。よって専定はこの地に 草庵を結んだのがこの寺の起こりだと伝えています。因みに、お香で有名な 鳩居堂は 熊谷直実の末裔が営業されているとの事です❗豊国神社や方広寺の参拝時に 是非訪ねてみて下さい❗
| 名前 |
専定寺(烏寺) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-541-0892 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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【専定寺(鳥寺)】糖分山と多する海土宗西山禅林寺派の寺である。寺伝によれば、昔、車定法師という旅僧がこの辺りの松の木陰で休んでいると、二羽の鳥が特に止まり、「今日は、選生坊(熊な実)の極楽往生の日である。我々もお見送りしようではないか。」と語り合い、南の空へ飛び立った。法師が不思議に思って蓮生坊の庵を訪ねたところ、鳥が話していた同日(承元二年(一〇八)九月十四日)同刻に亡くなっていた。かっては、この故事を伝えるため、境内の松の精に土焼の鳥が置かれており、大仏七不思議(方広寺周辺に伝わる七不思議)の一つに数えられていた。本堂に安置されている本尊・阿弥陀如来坐像は、後白河法皇の念持仏と伝えられ、金箔による像内化粧が施されているなど貴重なもので、京都市の有形文化財に指定されている。