智積院の利休好みの庭で、静寂と贅沢なひと時を。
智積院 庭園の特徴
利休好みの庭園は中国の廬山を模して造られています✿
京都駅から近く、季節ごとの美しい景色が楽しめます
水の音に包まれた静かなひとときが過ごせる贅沢な空間です✨
智積院大書院の東側に広がる日本庭園。長谷川等伯と長谷川久蔵の障壁画のレプリカから東を向けば、池の向かいに築山が聳えています。(長谷川等伯の襖絵の実物は国宝なので、宝物殿に移されました)智積院の前身祥雲寺の遺構で、千利休が好評価したことから「利休好みの庭園」と呼ばれています。とは言え祥雲寺は豊臣秀吉が息子の鶴松のために建てた寺院なので、「詫び寂び」とは無縁です。近所に住む自分としては、長い間に休憩したいときに利用しています。ただこちらはあくまで文化財ですから、土足で上がったり、庭園内に入ったりするのは厳禁です。
庭園、入門したすぐの墨絵?とても素敵だった。池のあるお庭と部屋の屏風絵、欄間等、日本家屋を懐しく眺め、心が落ち着きました🌿🌳
東山七条にある大きな寺院で、庭園は有料で大人3百円でした。講堂に入れて、そこから見る庭園は大変美しい。
京都駅からも近い真言宗知山派 総本山智積院庭園 利休好みの庭園として有名です。紅葉🍁のシーズンは期間限定で夜間特別拝観を行なっているようです。2023年は11月21日から25日の17時30分から20時までとのことです。
10月末に、京都智積院にいってきました。利休好みの庭園でゆっくりの時間すごしました。紅葉なは、少し早かったです豊国神社、三十三間堂、近いですが、観光客多少なくて、ゆっくりまわれました。紅葉時期にいってみてください。
拝観料は2022年時点で300円サツキの季節と紅葉の季節がおススメ。
2022.11.0511月2日~11月5日の4日間限定の夜間特別拝観に行ってきました名勝庭園の「利休好みの庭」をライトアップし幻想的な雰囲気の中、お庭を堪能出来ましたこの期間限定の御朱印もあったようです。
2022.10.30庭園の手前の国宝障壁画を先に見学しました。日曜日9時半、まだ空いていました。入口そばに音声放送のスイッチがあり、放送を聞きながら見学できて分かりやすかったです。国宝障壁画は写真撮影禁止です。楓図と桜図は生命力を感じる強い障壁画で圧倒されました。その後、名勝庭園をゆっくり見学しました。色鮮やかな楓図と桜図の襖絵がありますが、国宝障壁画の素晴らしさを再認識出来ます。
2022年11月3日、素晴らしい景色、近景静かなひと時、虫の声だけが響き、安らぎ落ち着く空間ぜひ、ぜひ、ぜひ。
名前 |
智積院 庭園 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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令和三年 3月26日春の香りを探して智積院 庭園講堂の東側にある庭園です(^^)緑が綺麗でした♪造りはよく分かりませんが、座ってゆっくり見ていたい場所でした❗️