圧倒される御影堂門の重厚さ。
御影堂門の特徴
世界最大級の木造建築で圧倒される佇まいです。
豪華な装飾が光る、重要文化財に指定された門です。
限定公開中の楼上からの眺めも魅力の一つです。
★秋深し 訪ね迷いし 旅の宿「ホテル近江屋」宿泊中に前を通りました。夜景と翌朝のうっすら色づく銀杏。秋深し。2025年10月26日と27日。
御影堂門は、東本願寺の正門の一つで、御影堂(親鸞聖人を祀る本堂)へと続く入り口です。壮麗な木造建築で、江戸時代の建築技法を今に伝える貴重な建物。門自体の屋根や柱の装飾が非常に精巧で、朱塗りの柱と黒瓦のコントラストが印象的です。また、門をくぐると荘厳な御影堂が視界に広がり、自然と心を落ち着け、厳かな気持ちになります。ちなみに、この門は、門によく見られる木製の敷居がなく、東本願寺の宗派である浄土真宗の教えが誰にでも開かれていることを象徴しているそうです。
山門(三門)マニアとして、一度は登ってみたいと思っていた御影堂門。知恩院や南禅寺と並ぶ京都三大三門の1つで高さは27㍍と日本一高い木造二重門、どうしても知恩院の三門の方が階段の上に有るので大きく見えてしまいますが実際はこちらが一番。京都駅の北側に来た時には東本願寺にお詣りしていますがなかなか拝観の機会に恵まれていませんでした、今回たまたま立ち寄ってみると門の下に椅子に座っているバイトっぽい女性を発見。ひょっとしてと覗いて見ると「京の夏の旅」の特別拝観が開催されていました。拝観料800円を払っていざ階段へ、他の三門よりも少しは緩やかで登り易く感じましたが、途中で折れ曲がったいるのでかなりの高さはありました。上がるとたまたまボランティアガイドがいたので話しに聞き入りました。「真宗本廟」の扁額の奥には、釈迦如来坐像と弥勒菩薩像そして阿難尊者像が安置されていました。楼上を一周回ると東山連峰や普段見れない東本願寺や京都タワーの眺望が素敵でした。まだまだ特別拝観のチャンスに恵まれない三門が有るのでコンプリートまではまだまだですね~。写真も自由に撮らせて頂きましたがSNSへの掲載は不可とのことなので割愛します。
高さが27mもあり、日本で一番高い木造建築の楼門です。京都三大門と言えば、①知恩院三門、② 南禅寺三門、③仁和寺仁王門が一般的ですが、仁和寺の代わりに東本願寺御影堂門または東福寺三門とする人もいます。1602年頃に建築されるも4回の火災で焼失し、明治44年に再建されたことから世界文化遺産に登録はされていませんが、2019年に重要文化財に指定されています。
京都にある浄土真宗「真宗大谷派」の本山で、正式名称は「真宗本廟」。「東本願寺」は通称であり、「西本願寺」に対して東に位置していることから呼ばれるようになった。境内のほぼ中心に位置している御影堂には宗祖・親鸞の真影を、阿弥陀堂には本尊の阿弥陀如来を安置している。昭和48(1973)年、親鸞生誕800年・立教開宗750年慶讃法要の際の写真。
御影堂門 〔重要文化財〕正面21m、側面13m、高さ27mで、木造建築の山門としては世界最大級であり、木造建築の二重門としては、日本一の高さと言われています。重層造りで、楼上には東本願寺の正式名称である「真宗本廟」の額が掲げられ、浄土真宗の根本聖典『仏説無量寿経』が説かれた場面を表す、釈迦如来・弥勒菩薩・阿難尊者の三尊像が安置されています(通常非公開)。(東本願寺HPより)名称 : 真宗本廟東本願寺ふりがな : しんしゅうほんびょうひがしほんがんじ棟名 : 御影堂門棟名ふりがな : ごえいどうもん員数 : 1棟種別 : 近代/宗教時代 : 明治年代 : 明治44西暦 : 1911構造及び形式等 : 三間三戸二階二重門、入母屋造、左右繋塀及び山廊附属、本瓦葺指定番号 : 2698国宝・重文区分 : 重要文化財重文指定年月日 : 2019.09.30(令和1.09.30)重文指定基準1 : (一)意匠的に優秀なもの重文指定基準2 : (二)技術的に優秀なもの解説文:真宗本廟東本願寺は,京都市街に壮大な伽藍を構える本山寺院である。現在の伽藍は元治元年(1864)の焼失後,幕末から昭和にかけて順次再興された。御影堂は明治28年の建立で,17世紀中葉以来の規模と形式を継承しており,我が国最大の平面規模をもつ雄壮な伝統木造建築である。御影堂と並立して両堂形式を構成する阿弥陀堂は,格式高く荘厳な内部空間を備えている。両堂の前には烏丸通に面してそれぞれ門を開き,御影堂門は我が国最大級の二重門である。比類ない規模と高い格式を備えた近代の木造寺院建築。(文化庁:国指定文化財等データベースより)Mikageidomon Gate (Important Cultural Property)At 21m from the front, 13m from the side, and 27m high, it is one of the largest wooden mountain gates in the world, and is said to be the tallest wooden double gate in Japan.The gate is multi-story, and on the top floor is a plaque reading "Shinshu Honbyo," the official name of Higashi Honganji Temple, and houses a triad of Shaka Nyorai, Maitreya Bodhisattva, and Ananda (usually closed to the public), depicting a scene from the "Buddha's Sutra of Immeasurable Life," the fundamental scripture of the Jodo Shinshu sect.(From Higashi Honganji website)Name: Shinshu Honbyo Higashi HonganjiFurigana: Shinshu Honbyo Higashi HonganjiBuilding name: Goei-domonNumber of buildings: 1Type: Modern/religiousEra: MeijiYear: Meiji 44Year: 1911Structure and style: Three-bay, two-story double gate, hip-and-gabled roof, with connecting walls and a mountain corridor, tiled roofDesignation number: 2698National treasure/important cultural property category: Important cultural propertyDate of designation: 2019.09.30 (Reiwa 1.09.30)Criteria for designation of important cultural property 1: (1) Excellent designCriteria for designation of important cultural property 2: (ii) Technically excellentExplanatory text:Higashi Honganji Temple, the Shinshu Honbyo Temple, is the head temple with a magnificent building in downtown Kyoto. The current building was burned down in 1864 and was gradually rebuilt from the end of the Edo period to the Showa period. The Miedo Hall was built in 1895 and has the same size and style as the one in the mid-17th century. It is a majestic traditional wooden building with the largest floor plan in Japan. The Amida Hall, which stands side by side with the Miedo Hall and forms a double hall structure, has a dignified and solemn interior space. In front of both halls, there are gates facing Karasuma-dori, and the Miedo Gate is one of the largest double gates in Japan. A modern wooden temple building with unparalleled size and high status.(From the Agency for Cultural Affairs: Nationally Designated Cultural Properties Database)
御影堂門は、日中とはまた異なる幻想的な魅力を放つ夜の姿が印象的でした。門前に立つと、周囲の静寂とわずかに聞こえる風の音が心を落ち着かせてくれます。夜になると人通りも少なく、ライトアップされた門の輪郭が暗闇に浮かび上がり、その荘厳さに圧倒されました。伝統建築の美しい細工や木の質感が柔らかな光で照らされ、一層の風格を感じさせます。今回は門の外から眺めただけでしたが、それでも十分に心に残る体験となりました。夜の静かな時間に触れることで、日中の喧騒から離れた特別なひとときを味わえます。四季の移ろいが感じられる庭の風景も、夜の静けさの中ではまた違った趣があり、次回はぜひ春や秋の夜にも訪れたいと思いました。周辺には小さなカフェや地元の商店が並んでおり、夜の散策が楽しめるのも魅力です。ライトアップされた門の近くを歩くと、古き良き時代の風情と現代の生活が共存する不思議な感覚に包まれます。参拝時間外であっても、御影堂門の夜景は心に深く残る素晴らしい体験でした。
お東さんで朝涼みに参加、御影堂門の下に集合しました。
正面21m、側面18m、高さ27m、木造建築の山門としては、世界最大級。重層造り、左右に山廊を付す。1907(明治40)年起工、1911(明治14)年落内の機上には「東示本南」の顔が掲げられ、養も真宗の根本経典「仏説無量等経」の会産を表す、顆延品類・勤善屋・阿難導者の三尊像が安置されている。
| 名前 |
御影堂門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-371-9181 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 5:50~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
烏丸通から見える。門とは思えないほど大きく、豪華絢爛である。