京都駅近、圧倒の東本願寺!
東本願寺の特徴
東本願寺は豪壮な門構えが印象的な浄土真宗の総本山である。
京都駅から徒歩圏内で、アクセスの良さが魅力的な寺院である。
特別公開される大寝殿と白書院は必見の美しい景観を提供している。
浄土真宗の東本願寺総本山。本堂は度肝を抜かれる巨大なもので実際見ると圧倒される。戦国時代は一向宗と称し大名たちをも手こずらせた程の威勢を放ち一大勢力へのし上がった。ここ京都の前面の広大な敷地にど〜んと構える本願寺の威容がそれを物語っていますよね。家康もその威勢を恐れて東と西に分裂させた程だったけど、それが無かったら浄土真宗の教勢は更に凄かったのだろうと想像できるね。
お東さんで朝涼みツアーで、朝のおつとめに参加しました。一般の方の参加も自由のようです。927畳の御影堂は圧巻です。勤行中以外は撮影可能とのことでした。京都駅から近すぎて、灯台もと暗しでしたが、見どころ満載です。
京都駅前から徒歩で行けます。駐車場もあるので観光で来た方も参拝出来ます。お寺も凄い綺麗で圧巻の大きさ!無料で朝早くから入れるので近くに行ったらおすすめです!ちょっとした資料館もあるので暑い京都でもゆっくり出来ます。
東本願寺は朝、昼、夕方と子どもと散歩したり、落ち着いた時間を過ごしたい時にひとりでお参りに行ったりします。子連れやお年寄りに優しく、バリアフリー♿、トイレや休憩所なども充実していて、ウォーターサーバーもあります‼️外スタンプ集めや子どもやおじいちゃん、おばあちゃんが楽しめるイベントもあります💡外の広場でも自転車🚲に乗ったり、ウォーキングしたり、イベントで出店など出ているときもあります😄安心して過ごせて、みんなに優しい場所で大好きです😆これからも宜しくお願いします☺️✨
東本願寺は京都駅から行きやすい距離の場所で、京の冬の旅で東本願寺の諸殿の中から「大寝殿」と「白書院」の特別公開を見て来ました。言わずもがな親鸞聖人の御影を拝む事も出来ますが、白書院など大火で何度も消失した物を明治に建て替えが行われましたが、明治に建て替えが進み今の姿に。立派な建物はガイドさんが色々説明もしてくるさ。
「冬の京の旅」キャンペーンで訪れました♪豪壮な東本願寺は、まず門構えからして荘厳さに圧倒される、日本最大の信徒を要する浄土真宗の総本山。親鸞生誕850年、立教開宗から800年の今年は3月25日~4月29日まで「慶讃法要(きょうさんほうよう)が営まれるそうです。有り難いことに、大寝殿や白書院など公開中のお堂ではベテランのボランティアガイドさんが懇切丁寧に歴史と建築の解説をして下さり、日本の重要な国宝級歴史遺産を目前にしながら実感を伴って学び直すことができるのです❗️京都駅から徒歩5分でこんな体験ができるとは思いもよりませんでした。絶対に見学お薦めです‼️
京都駅から一番近い寺院かもしれません。七条烏丸にありかなり広い敷地、門や本堂など全てが巨大で圧倒されます。京都と言えば清水寺や金閣寺などのイメージだが東本願寺関連の施設があちこちにあり影響力が一番強いかもしれません。朝のおつとめは誰でも参加自由で数多くの人が来てました。
真宗大谷派の本山で、御本尊は阿弥陀如来様。慶長7年(1602)に本願寺の12代、教如上人が、徳川家康から寺地の寄進を受け創建したのがはじまり。焼失と再建を繰り返し、現在の建物は明治28年(1895)に再建されたもの。親鸞聖人の御真影を安置する御影堂は、木造建築物では世界最大級の大きさで、お堂近くには堂宇再建の折に老若男女から寄進された髪と麻で作った「毛綱」が展示されていました‼️お寺周りの道沿いには有難いお言葉の看板がありました(^^)
真宗本廟東本願寺は,京都市街に壮大な伽藍を構える本山寺院である。現在の伽藍は元治元年(1864)の焼失後,幕末から昭和にかけて順次再興された。御影堂は明治28年の建立で,17世紀中葉以来の規模と形式を継承しており,我が国最大の平面規模をもつ雄壮な伝統木造建築である。御影堂と並立して両堂形式を構成する阿弥陀堂は,格式高く荘厳な内部空間を備えている。両堂の前には烏丸通に面してそれぞれ門を開き,御影堂門は我が国最大級の二重門である。比類ない規模と高い格式を備えた近代の木造寺院建築である。主な文化財(建築物)は下記。・
名前 |
東本願寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-371-9181 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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日曜日の早朝、翌日と参拝しました。早朝の開園直後は、静寂で、落ち着いていて空氣も清々しい。本堂の中を無料参拝できるのは、とてもありがたいです。見応えありました。