洛西の竹の径で、清々しい散策を。
竹の径の特徴
洛西の竹林を巡りながら、写真撮影や散策が楽しめますよ。
竹の径は総延長約1.8km、美しい日本の歩きたくなる道に選ばれています。
人が少なく静かな道で、リフレッシュできるのんびりした時間が流れています。
映えスポット!色んな場所で撮影しているので、写り込まないように避けて歩くのが大変なほど。笑撮りたくなる気持ちはとても分かります。竹のトンネルが数十メートル続きます。人は多いですが散歩するのには気持ち良い場所です。
『竹の径(みち)』で、22年10月22日、23日に行われた「かぐやの夕べ」(ライトアップ)に22日に行ってきました。『竹の径』に竹行燈(あんどん)が約5千本以上並べられていて、竹林や竹垣の中を散策できます。第六向陽小に臨時駐車場ができていて、そこに車を停めて行きました。竹林の中の斜面にも竹行燈が置かれていて、星空のようでした。人がたくさんいて写真を撮るのは大変でしたが、小さな子供連れの家族や学生らしきグループなど、たくさんの方がライトアップを楽しんでいました。
嵐山の竹林の小径とは違った雰囲気。竹垣の名称や説明、案内板が要所要所に配置されていて、道幅も広めで走りやすかった。駐車、駐輪場もあって散歩されてる方や、公園で遊ばしているファミリーなんかもいました。実際にタケノコを掘られているみたいで、竹林内の手入れが凄く綺麗にされているなぁ😃と言う印象を受けました。人もそんなに居る訳では無いので、結構穴場的スポットなんぢゃ無かろうか? 若い人なら着物を着て写真を撮ったりして、楽しめるかもね👍
嵐山の竹林とは違い、人が少なく、綺麗に手入れされているので写真撮影やウォーキングなどにオススメです。近くには竹林公園があり、100種類以上もの竹を見ることができます。
竹という植物は清々しいです。一面の竹林、手入れされた竹林は優しい。向日市を散策しましたが良い街でした。
竹林を思う存分に堪能できます。また道中に古墳もあり、歴史を感じる場所でもありました。街灯がないため、太陽が沈んでしまうと人通りもないので、少し怖いかも。明るい時間にお出かけください。
日曜のお昼に伺いましたが、渡月橋の近くの竹林のような人出はありませんので、とても静かでゆったりと鑑賞出来ます。
西向日駅から長岡京跡、竹の径を経て桂川駅まで歩きました。乙訓らしい竹藪。
向日市にある総延長約1.8kmにのぼる竹の径は、道の両脇を竹垣で囲った遊歩道になっており、人通りが少なく竹の緑に囲まれた静かな道だ。
名前 |
竹の径 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

筍の産地でもある洛西、向日市の竹林を巡る散策路。真っ直ぐに伸びた青竹が幾重にも重なり風に揺れる様は、清々しく魅力的。竹林の美しさを十二分に楽しめた。また、径の両側には何種類もの竹垣が一定の間隔で設置されていて、改めてその巧みな美しさに感心してしまった。アプローチは、阪急京都線洛西口駅または東向日駅からになる。個人的には、(散策路の南端まで上り坂が続く東向日駅からのルートを避け、)洛西口駅から向日回生病院に向かうルートをお勧めする。(病院横から散策路につながる道がある)駅・病院間はバス(市バス70ほか)が多くあり、状況(体調等)により使い分けができる。因みに、市バス70は地下鉄東西線太秦天神川駅と結んでいるので、使い勝手がいいと思う。