壮観な四派の松の下で。
仏殿の特徴
1827年に再建された仏殿は壮観な佇まいを見せています。
前方の四派の松が特徴的な美しい境内です。
静かな雰囲気の中で毎朝勤行が行われているお堂です。
釈尊をお祀りするお堂です。表からお参りさせて頂けます。ご本尊さまへも直にお参りでき、ありがっ様です。
1827年建立の仏殿では、毎朝勤行をされているそうです。中には入れませんが南側から御本尊を拝むことはできます。
妙心寺の仏殿は、文政10年(1827年)に再建されたもので境内の他の建物より新しいものになります。入母屋造り、一重裳階付きの建物になります。廊下で北隣の法堂とつながっています。本尊は、釈迦如来。脇侍は、摩訶迦葉と阿難尊者。中には入れませんが南側の正面の木戸が開けられており、本尊を見ながら拝む事は、出来ます。
令和2年1月、今日の冬の旅で浴室と一緒に拝観しました。内部を拝観するのは初めてです。現在の仏殿は文政10年に竣工法要が行われたそうです。須弥壇の上に、釈迦如来・加葉尊者・阿難尊者の三尊像を安置しています。
比較的人が少ないです。
とても壮観です!(原文)很壯觀!
2017/5/1参拝 三門から見事に一直線に建てられている。見事なものだ!
名前 |
仏殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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前方に四派の松がある。