指定文化財の報土寺で気さくな参拝を。
報土寺の特徴
本堂は京都府の指定文化財として重要です。
気さくなご住職と楽しいお話ができました。
西陣の町なかに位置し、アクセス便利です。
上京区 仁和寺街道六軒町西入四番町にあるのが浄土宗知恩院派の報土寺(ほうどじ)になります。報土寺は平安時代前期の貞観元(859)年、真言宗寺院として創建されました。応仁文明の乱で類焼し衰退しましたが、永禄2(1559)年に浄土宗寺院として再興されました。中央の本堂と南側の表門(一間薬医門)は、国の重要文化財に指定されています。報土寺の所蔵する木造阿弥陀如来立像(重要文化財)は、正嘉2年(1258)7月12日の造像銘があり、もとは、近江(滋賀県)の八幡宮に祀られていたものと伝えられている。四番町、五番町と言う町名は、昔、遊郭が栄えた場所になります。報土寺が、遊郭で亡くなった彼女たちを引き受け、弔って共同墓地に葬ったと言う。そういうことから周囲からは報土寺を「投げ込み寺」と呼んでいたとのこと境内の本堂前に、それに由来する遊女観世音菩薩(遊女観音)」と言われる観音像が立っている。報土寺の境内には、洛陽四十八願地蔵 第10番「腹帯地蔵」が安置されています。第10番「腹帯地蔵」のご詠歌『わきて世のただならぬ身をあわれみの 深き余りに結ぶ腹帯』◇洛陽四十八願所地蔵とは、霊元天皇のおぼしめしにより、僧宝山が洛外の六地蔵以外の地蔵尊中、霊験あらたかな市内の四十八カ寺の地蔵尊をえらび、同天皇御製とつたえる御詠歌を添えたものになります。2025年10月再訪。
西陣の町なか、通りでいえば仁和寺街道六軒町西入る北側にある浄土宗寺院。当地はかつての遊郭として賑わった『五番町』に程近く、境内にある『腹帯地蔵尊』のお堂に掛かる偏額には、生駒楼という建立者の屋号が彫られていてます。生駒楼とは往時五番町にあった妓楼の屋号だそうです。また本堂前には『遊女観音菩薩像』もあり、これは五番町が現役の色街であった時分、当寺が病没した娼妓達の遺体安置所でもあったという『投げ込み寺』であったことに由来するのだそうです。
本堂などの建物は 京都府の指定文化財 。通用門から境内に入って 撮影させてもらう。 非常によく整備されており、 お堂の中には 阿弥陀如来らしき像が立っていた。
令和元年6月29日参拝ご住職が気さくな方で、本堂にも上げて頂き楽しくお話させてもらいました。御朱印は現在されていないとのことです。
| 名前 |
報土寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-462-1243 |
| HP |
https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=9&tourism_id=89 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒602-8347 京都府京都市上京区仁和寺街道六軒町西入四番町仁和寺街道六軒町西入120 |
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以前的狀況到現在都沒變。