隠れ家で味わう、拘りの二八蕎麦。
一止廬川口の特徴
隠れ家的な雰囲気でカウンター経由の個室が特徴です。
店主が拘る二八蕎麦は、非常にクオリティが高いです。
今風のおしゃれなデザインで、若桜街道に位置しています。
日赤病院近くの店主拘りの二八蕎麦店。13時過ぎたら売り切れ閉店に注意。コロナ対策としては、入り口の消毒スプレー。店員からの検温。席は間隔も広くて案内時も配慮されていました。換気は不明ですが、匂いも無かったので問題ないと思われます。清掃もしっかりしている印象。若桜街道の旧店舗の頃から気になっていた店でしたが、移転して店舗前に駐車場も出来た事から行きやすくなりました。近くにも無料駐車場があるので安心です。通常は二八蕎麦ですので蕎麦の香りは弱いはずですが、それを補うように麺に練り込んだ蕎麦の粒が大きい為に粒を噛んだ時に蕎麦の香りが膨らみます。喉越しで味わえる蕎麦というよりは噛み締めて味わうタイプの蕎麦。ただ粒が大きいのに麺が細いのでブツブツと短く切れた麺ですので啜るのも微妙です。今は月曜日、水曜日、金曜日のみのランチ営業で、病み上がりでメニューは蕎麦のセット2,200円のみ。蕎麦は温か冷かを選びます。セットには巻き寿司2切れ、小さな天麩羅が付きます。天麩羅は挙げたてで美味しかったですね。ザル蕎麦を頂きましたが、麺が30センチ未満の長さの蕎麦ばかりで箸で掬うのも一苦労で食べ辛かったです。蕎麦つゆはキリっとした甘さ控えめの好みタイプの鰹出汁の味。蕎麦湯も出されて嬉しい限り。蕎麦に拘りある上、新店舗なのでこの値段なのでしょうが、蕎麦としては割高に感じました。店舗は真新しい日本家屋ですが、入り口土間から土足で上がります。かなり背徳感でドキドキしました。客層は女性客がほとんどで静かで過ごしやすいです。ただランチ営業のみで人気店なので13時には売り切れて閉店もありますので注意して下さい。
エビの小ささにビックリ、そば粉の匂いがしませんでした。
2021.4.20 栄町から庖丁人町に移転。店名、定休日、電話番号が変更されたので要注意(2021.4)。—————※2021年5月時点の情報■昼・営業時間 11:00〜14:00(売切次第終了。LO 13:30)■夜・営業時間 18:00〜(最終入店時刻 19:30)・料理 コースのみ。2日前迄に予約が必要・料金 8,800円〜■定休日・日曜日、木曜日。
お店の前は細い道で、Googlemap頼りでもうろうろとするかもしれません。広い日本家屋の広間にテーブル、椅子が置かれて、趣があります。一人客用の席があるのもありがたい。かけそばはそばとつゆのみ、天ぷらやお寿司の付け合わせがなければシンプルなのですが、それでもまた食べたいと思ってしまう引力があります。
ビブグルマンと言う名に引かれ入ってみました。
季節のコースが見事。確か¥6,000だったかな。夜はコース料理のみで、お蕎麦だけ、というのはなしみたい。
今は寂れた若桜街道にある今風のおしゃれな蕎麦屋。金額の割に量が少ないが地元の女性客に人気のようである。味についてはどうこう言えるほど含蓄もないが、天ぷらのエビのしっぽがまるでポテトチップスのように軽やかで、パリパリと美味しく食べられたのが新鮮であった。
お蕎麦がとてもおいしいです。ざるそばがおすすめ。
店内コンクリート打ちっ放しのカフェ風山陰の味付けの特徴なのか?味に角があり塩気がきつい。そばつゆ 巻き寿司共に 塩辛い。蕎麦はコシがあると言うより硬い…それでもお客さんは多数 何故人気店なのか分からない。
名前 |
一止廬川口 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0857-30-6567 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

隠れ家的雰囲気でカウンターの個室が良かったです。すべて美味しかったですが、カラスミ蕎麦とデザートは初めて食べる味で感動でした。お料理のサイズが小さめですが、味がいいので満足感がありました。