鳥取の絶品カニ料理、宿泊も可!
渡部旅館の特徴
鳥取の名物・松葉がにを心ゆくまで堪能できる宿です
ここのかにすきは具がかにと白菜のみ、至高の美味しさです
賀露神社への階段を上ることで、旅行の特別な体験を提供します️
かに料理をいただきました。大人数での利用でしたが、スタッフの方々もそれぞれのかに料理の食べ方などをしっかり教えてくださり、本当においしく、楽しくいただけました。料金は少々かかりますが、他では味わえないかに料理!大満足です。
鳥取駅から車で15分くらいで行ける海のそばにある旅館でシーズンも終盤の3月15日に訪問。35年ぶりに会う旧友と一緒に語り合い、そして蟹を食し最高でした。あっさりとした茹でがにと苦みの効いた蟹味噌をまず食べました。焼き蟹もちょうどいい焼き加減で蟹の味が凝縮されて熱燗との合性抜群です。白菜のみのカニすきは初体験ですが白菜に蟹の旨味がしみこみ美味でした。蟹の出汁が凝縮した蟹雑炊もたっぷりといただきました。ご馳走様でした。
平日の昼食利用で予約してカニ鍋焼きがに御膳いただきました蟹そのものが美味しすぎます❤️味わい深い🦀にもうすぐ90になる祖父母もめいどのみやげじゃぁと今まで食べた中でも一番旨いとそれぞれ一人前ぺろりと食べれましたとっても満足感スタッフさんも良い方ばかりです個室でゆっくりたべれるのもいいですね食後の運動で旅館のうらにある賀露神社階段をあがり初詣してきましためずらしい虎の狛犬さんが出迎えてくれました。
行動制限もなく。鳥取まで来ました!安定感のあるカニの美味しさと、店員さんとのやりとりが最高でした!カニ酒も早く飲みたくてフライングで頼み、まだ後で。もなだめられました!笑たくさん頂きましたが、記憶があって写真を撮ったのはこの2枚だけ。雑炊やカニ刺し、焼きガニも最高でした!
鳥取はかにの本場(もちろん福井も京都も兵庫も日本海側のこの辺りはどこも本場)茹でたかに、刺し身、焼がにどれも美味しい鳥取(市内、賀露港)でしかメジャーでない、独特の塩焼き(大きい平べったい七宝焼きみたいなので蓋をして出てくるやつ)もめちゃくちゃ美味しいかにすきは、うーん、面倒くさいし熱いし、なくてもいいかなそう思っていた愚かな自分がおりました知らぬとは恐ろしいもの、恥ずかしいものかにすきこそ至高こちらのかにすきは具がかにと白菜のみそれでどうしてここまで美味しいのかこれが本当のかにの食べ方なんだ🦀と理解しましたかにが好きなので日本海をあっちへこっちへいったりきたり高ーいとこも行きました(そりゃ美味しいけど高すぎる)で、こちらがGoalですこちら、旅館なので泊まることも出来るみたいですが、基本は鳥取駅前のホテルからタクシーでかにだけ食べに行くのがスタンダード(賀露港へはそういうもんだから、と地元の名士に教わりました、泊まる人いるのかな)今年はおじゃま出来るかな(かにすきとは直接関係ないですが、年が明けると例のものが食べられないのでかにを食べるならやはり年内いっぱいまで、うーんなかなか行けないなー)
ここのカニはCP的にもお味も最高です。数年前に改装されましたが、泊まりはカニの匂いに包まれること覚悟。鳥取駅前のビジホや温泉のあるしいたけ♨️会館に泊まって、夕食だけ伺うのがパターンです。
40年前、新婚旅行で立ち寄ったカニの味が忘れられず、40周年で又伺いました❗カニづくしのお料理❗大大満足です🙆🙆🙆
最高級の松葉がにのフルコース(子持ちの親がに、焼きがに、若蟹の刺身、カニ味噌、白菜入りの蟹鍋)が食べれる。
絶品の新鮮で、甘みのあるズワイガニの釜ゆで、焼きガニ、かにすきが楽しめる。カニミソも旨い。特に、かにすきは、カニの身と白菜だけなのに、カニの旨みを吸って、とろけそうになった白菜が本当に旨い! というか、それぐらい、カニの身の味が濃い。その上、カニの味が旨みだけで、一切のあくみがなく、逆に日本酒が余り進まないぐらい。あく取りなど、一切必要ない。シメの雑炊がこれまた絶品。お勧めです。
名前 |
渡部旅館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0857-28-1023 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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今回は大人数で蟹料理を戴いたので、宿泊はできませんでしたが、少人数でのしょくじ、宿泊は可能です。また、利用させていただきたいです。