桜とカフェが彩る、隠れた名刹。
佛光寺の特徴
境内にはおしゃれなカフェとショップがあり、休憩にぴったりです。
阿弥陀堂の近くには見事な枝垂桜が咲き誇る名所があります。
1212年創建の真宗佛光寺派本山で、歴史的な趣が感じられます。
境内におしゃれなカフェとショップがあるお寺でした。18時頃だったので人はまばらでした。
御本尊は阿弥陀如来立像近くにある有名ラーメン店の猪一離れに行った際に寄らせて頂きました素敵な境内になんと素敵なカフェまでありますずっと、このカフェに行きたかったのですが2024.03ついに行くことができました立派な阿弥陀堂もあり特に桜は見事ということなのでカフェの縁側の席でお堂と桜見ながらカフェタイムなんて京都らしくてよいでしょうね京都の繁華街の河原町から近く錦市場やがん封じで有名な平等寺、六角堂なども近くにありますよちなみに、六角堂のスタバも素敵です。
朝から読経している佛光寺。気分が落ち着きますね。鐘楼もあって、身近に屋根瓦が見ることができました。境内に「d食堂」と「d d食堂」があります。なんと京都造形芸術大学とコラボしたカフェになります。定期的に無料の親子食堂もやっています。お寺は社会福祉の役目を果たしてることって古来の制度でしょうか?寺子屋と同じように。素晴らしい制度だと思います。
京都駅からふらふら寄り道しながら到着したのが10時半過ぎカフェにくるつもりでしたがカフェは11時30分からでしたのでしばらくカフェ前のベンチから境内を視覚散歩してました。丁度この時は、親鸞の生誕850年の法要中だったので普段も静かですが今はもっと静かなひととき過ごさせていただきました。この佛光寺、渋谷にあった頃秀吉の大仏殿建立に伴い1586年に秀吉の別荘であった豊園のこの地に、大師堂・阿弥陀堂が並びそれぞれ親鸞と阿弥陀如来が安置され境内は枝垂れ桜と大銀杏が春秋をあじわえるのでいつも近くまで来ても仲々来れないので次回は秋に伺いたく思います。
京都の中心部、いわゆる「田の字」内に位置し、四条烏丸から徒歩5分の距離にあるお寺ですが、静かな境内にたたずんでいると街の喧騒を忘れてしまいそうです。創建は1320年。現在、京都の通り名にもなっている由緒ある寺院。寺内には阿弥陀堂と大師堂の2つの大きなお堂が並び、大師堂の方は日中いつでも堂内の参拝ができるようになっています。境内には京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)のプロデュースするDu0026DEPARTMENTの雑貨店と食堂があるのも大きな特徴。寺内の店舗と言ってもいわゆる仏具店ではなく、センスの良いアクセサリーや衣類、雑貨類などが並んでおり、他では買えないお土産が調達できます。京都市内の街歩きに疲れたら、ぜひ一度、気軽に立寄ってみてください。
地下鉄烏丸線四条駅5番出口を出て、仏光寺通りを5分ほど歩いた右手に佛光寺があります。寺に沿って右折すると玄関門、その先の御影堂門から境内に入れます。境内はさほど広くなく、正面に大師堂(御影堂)、左横に阿弥陀堂が連なって建てられています。両御堂とも自由に拝観できます。右に真宗佛光寺派宗務所(門信徒研修会館)、阿弥陀堂の手前側に鐘楼、阿弥陀堂門、ギフトショップ、カフェなどが建ち並んでいます。外国人観光客が少なくゆったりとした時間を過ごすことができました。
観光寺院ではないが、地元民に愛されているお寺。さくらと、銀杏の落葉は有名ではないものの、とても素晴らしいです。カフェも併設されており、ゆったりと過ごすことが出来ます。
高辻の界隈は京都市街のド真ん中でですが、広々とした境内を持つ佛光寺さんの境内にはDu0026Dのカフェやショップもあり開かれたお寺さんな印象。春に咲き誇る桜を見に多くの方が訪れます。
阪急、地下鉄烏丸駅から徒歩7分。建暦2年(1212)親鸞が開山、その後中興したのが了源とある。都会のど真ん中に立つ立派な寺院である。7/16祇園祭宵山、入口が4つ有り、何処からでも入れる。本堂(阿弥陀堂)と大師堂、渡り廊下でつながる。本堂の壇上には阿弥陀如来立像、脇の壇には聖徳太子像と法然上人像が見える。大師堂には親鸞上人の座像が安置されている。意外と思う程参拝客?がいる。スマホで説明が受けられる。あれっ誰も手を合わせていない、祇園祭観光客だ。用意された椅子に座りおしゃべりだわ(笑)祭りの山鉾巡り、ライトアップ迄の時間を涼しくお過ごし下さい。無料で拝観、そして休憩、何という太っ腹だ!あっという間に境内に車と人が集まる。感謝の気持ちを込めてチャリンと投げ込み後にする✋因みに境内の休憩所、カフェと食事処も満員、評価も高い。
名前 |
佛光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-341-3321 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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御朱印(法語印)を社務所で頂けます。受付は9:00~15:30(土日祝含む)3月~5月.6月~8月.9月~11月.12月~2月と3ヵ月毎に御朱印(法語印)の内容が変わります。法語印は書置きのみになります。今年こそ内容違いのものを頂ける様に参拝したい。御朱印目的で社務所に直行しがちだが、ココは、お堂に入って参拝出来るが良いです。境内にカフェと小物屋が有ります。カフェは和風で雰囲気はいいですよ。お陰様で数年続けて法語印を頂きに参拝が出来ている。ご縁に感謝です。