世継地蔵との特別な出会い。
上徳寺(世継ぎさん)の特徴
世継ぎ地蔵を祀る本堂は、永観堂から移築された歴史的な建物です。
特別公開中は本堂と客殿に上がり、世継地蔵を間近で見る貴重な体験ができます。
子授け祈願のご利益があり、多くのお地蔵様が祀られている静かな寺院です。
宿泊した相鉄フレッサイン京都清水五条の近くにあり、 市比賈神社重陽祭終了後参詣しました。世継地蔵・歓喜地蔵・水子地蔵など地蔵尊が祀られています。墓所に阿茶の局の墓があります。2025年9月9日。
駒札:上徳寺(じょうとくじ)塩竈山(えんそうざん)と号し浄土宗に属する。寺伝によれば、慶長八年(1603)に、徳川家康によって、上徳院殿(阿茶の局)が開基となり、伝誉蘇生(でんよそせい)上人を開山に招じて建立した寺といわれる。寺内に泰栄院の宝篋印塔がある。以後度重なる火災により、堂宇、塔頭は焼失し、現在の諸堂は明治時代に再建されたもものである。本堂は、宝暦三年(1753)建立の永観堂の祖師堂を移築したものである。堂内には、江州矢橋(やばせ)〔滋賀県〕の鞭崎(むちさき)八幡宮から移したといわれる阿弥陀如来像を安置している。境内の地蔵堂は、明治四年(1871)に再建され、高さ二メートル余の石地蔵を安置している。この地蔵は「世継(よつぎ)地藏」と呼ばれ、往古から、良い世継ぎが授かる御利益があるとして遠近の人々の信仰を集めている。また、境内には江戸時代の冠句の唱導者・堀内雲鼓(ほりうちうんこ)〔1728年没〕の句碑及び墓がある。京都市Charm:Jotoku-ji TempleIt is called Enso-zan and belongs to the Jodo sect.According to temple legend, the temple was founded in 1603 by Tokugawa Ieyasu, who invited the monk Denyososei to be the founding priest. Within the temple is the Hokyoin pagoda of Taiei-in.Since then, the temple and sub-temples have been destroyed by repeated fires, and the current buildings were rebuilt in the Meiji period.The main hall was relocated from the Soshido hall of Eikando, which was built in 1753. Inside the hall is a statue of Amida Nyorai, said to have been moved from Muchisaki Hachimangu Shrine in Yabase, Goshu (Shiga Prefecture).The Jizo hall on the temple grounds was rebuilt in 1871 and houses a stone Jizo statue that is over two metres tall. This Jizo statue is called "Yotsugi Jizo" and has long been worshipped by people from near and far as it is believed to bring the blessing of granting good successors.The temple grounds also feature a haiku monument and grave of Horiuchi Unko (died 1728), a pioneer of kanku ku in the Edo period.Kyoto City
徳川家康公の側室、阿茶局が開基のお寺。側室は沢山いるが、大河ドラマ等において徳川方が豊臣政権後を狙う辺りから、公と本田正信、阿茶局の三人が大体セットとなる。実子はいないが、才知に長けて初期徳川政権の成立に貢献した方である。ただ、お寺本堂等は、天明の大火、どんどん焼けで二度全焼し、明治のものである。阿茶局の墓もあるが、 江東区の雲光院が阿茶局の菩提寺でそこに墓もあり、どういう関係なのかは良くわからない。さて、メインは、阿茶局では無く、高さ二メートルの「世継地蔵」で、これは昔からあり、信仰が厚いらしい。孝明天皇の典侍・中山慶子も当寺を参詣して後に明治天皇を無事出産している(wikipediaより)と聞くと、ご利益がありそうである。京都においては標準的な街中の小寺院であるが、静かで落ち着いたお寺である。
古くから信仰を集める世継ぎ地蔵、永観堂の建物を移築した本堂、柱に螺鈿が貼られ浄土宗の江戸期の権勢が忍ばれます。そして日本に三体しかないと言われる快慶作の阿弥陀如来、徳川家康、秀忠、阿茶局の肖像画、応挙の掛け軸、そして貴族の邸宅を移築した建物。そして、世継ぎ地蔵。今回は、お堂内まで入らせていただき、すぐ近くで拝むことができました。ものすごく、どっしりとしていて安心感を覚えるような趣きでした。沢山拝見できるものがありとても満足しました。また、珍しく写真が取り放題です。思い出の一枚も残すことができます。とても印象に残る訪問でした。
23年1月20日、「京の冬の旅」の特別公開に行ってきました。『上徳寺』は、徳川家康によって、家康公の側室・阿茶局が開基となり創建されました。通常非公開の本堂内や客殿、世継地蔵のお堂に入ることが出来ました。まず本堂内に入り、快慶作と伝わるご本尊・阿弥陀如来立像を拝見しました。本堂は永観堂から移築されたもので、本堂の中にある黒い柱は螺鈿が施されているそうです。寺宝の徳川家康公、息子・秀忠公、阿茶局の肖像画が展示されていました。客殿に移動して、枯山水庭園や、障壁画を拝見しました。また世継地蔵のお堂に入って高さ約2mの石造りの世継地蔵像を間近で拝見出来ました。世継地蔵のお顔は、過去の大火のすすで、黒くまだらになっていました。通常、本堂の外から、世継地蔵のお顔のみしか拝見できないので、感動しました。また境内の奥にある墓所には阿茶局の墓があります。
2024/2/8今日は世継地蔵尊大祭、大きな世継地蔵を拝観出来ます。お参りすると子宝に恵まれると伝わり、絵馬の数もすごいです。本堂には阿弥陀如立像、家康や秀忠、阿茶の局の肖像画、客殿には円山応挙の掛軸や応挙派の襖絵が有るのですが…境内では暖かいお茶に汁物、たこ焼きが無料サービス。能登の地震お見舞いを兼ねて、心遣いとして募金箱に入れました。おっちゃんが「世継地蔵様以外は見られないが、阿茶の局の墓は、自分で引き戸を開けて良いよ」そんな事で手を合わせて帰りましたよ !2023/6/3京阪五条駅から7~9分。慶長8年(1603)徳川家康の側近、阿茶局(あちゃのつぼね)が開基となって創建。京の世継さん、世継地蔵と呼ばれ,安産を願う人が後を絶たない。度重なる火災にも負けず再興しているから、又その痕跡を見て勇気を貰うんだろう😌本堂は明治になって永観堂禅林寺から祖師堂を移築したもの、中には阿弥陀如来立像が祀ってあるが普段は見えない。他に徳川2代目将軍秀忠と阿茶局の肖像画が並んでいる。やがて2023年大河で阿茶局が登場する。なんせ徳川四天王と阿茶局は天下取りのポイントになるからね…女性ながら甲冑に身を包み、戦場を駆け巡ると思えば戦略の提案から大阪冬の陣では徳川家の代表として和議の交渉役、今で言う実力の"バリキャリ"だ✨既婚、子育て、美人で強い。格好良すぎるわ!こんな事知ったら、今年の年末からとんでもなく多くの人が訪れるだろな"あちゃ~"✌️
京都 冬の特別拝観で訪れました。京のよつぎさんで知られるお寺で、火事災害にも遇われても残られた世継地蔵尊がおられます。この上徳寺は徳川家康公にて建立され、開基は阿茶局です。特別拝観で訪れたので、係りの方から丁寧な説明を受け、ゆっくりと本堂、世継地蔵尊像等拝観する事が出来ました。
2023/2/3に参拝。「京の冬の旅」の特別公開を観に行きました。1603年、徳川家康が側室の阿茶局の菩提を弔うために創建した浄土宗の寺院です。毎年2月8日に「世継地蔵尊大祭」が行われます。この日は「一億功日功徳日」と言われ、祈願すると一億日分もの功徳が得られるとされています。世継ぎというだけあって、子授けや安産にご利益があります。絵馬は逆五角形になっていて、よだれかけに見えるため「よだれかけ絵馬」と呼ばれています。御本尊は阿弥陀如来像です(審議会等のため寺外へ出ており拝観不可)。現在の本堂は明治時代、紅葉で有名な永観堂の祖師堂を移築したものです。寺の通称でもある世継地蔵は本堂ではなく、地蔵堂に祀られています。裏手にある墓地には阿茶局の墓所があります。83歳まで生きられたそうで、現代の感覚にすると120歳くらいになるのでしょうか?この日は京都駅から徒歩で東本願寺を参拝後、近くで昼食をとってから来ました。多分2キロもないと思いますので、余裕で歩けます。
冬の特別拝観!家康、秀忠の肖像画他、普段見られないものを公開!しかもどこも自由に撮影可という度量の広いお寺。素晴らしい。
| 名前 |
上徳寺(世継ぎさん) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-351-4360 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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京都としては歴史は浅いこじんまりしたお寺さんですが、門を潜ると違う雰囲気が!慶長8年、1603年に徳川家康の側室・阿茶局と息女の泰栄院の菩提を弔うために創建されたとされ、通称「世継地蔵」京都ではよつぎさんと呼ばれています天明、元治の大火で焼失し、現在の本堂は明治期に永観堂の祖師堂を移築したものですので、非常に価値のあるお堂でもあります。境内にある世継地蔵に祈願すると良い世継ぎが授かるとして、子授け、安産、息災で広く信仰を集めており沢山の祈願絵馬が下がっていました。参拝は無料ですので、お近くに立ち寄った際は是非。