壮大な茶臼山古墳を探訪。
桜井茶臼山古墳の特徴
古墳時代前期の典型的な前方後円墳で、壮大な造形美が楽しめる。
墳丘長207メートルは全国で27番目の大きさを誇り、歴史的価値が高い。
墳丘に上ることで、周囲の地形や古墳の魅力を感じられる場所です。
2025年8月9日に古墳の外側を散策しました。墳頂部や前方部を見学できると思っていましたが、入口が分からず、断念しました。2009年に詳しい発掘調査が行われたと聞きました。尾根を切断して造成した全長200mを超える前方後円墳です。前方部は撥形だと判明しました。竪穴式石室内部は、水銀朱で塗布されていたそうです。墓壙の上に方形壇が造られていました。二重口縁壺が並べられていたようです。コウヤマキ製の木棺が安置されていました。段築部は、葺石が施されています。副葬品として、推計81枚にも及ぶ多数の銅鏡破片が出土しました。その中に「是」の字ではないかと思われる銅鏡破片が見付かりました。その残欠は、群馬県蟹沢古墳から出土した正始元年(240年 魏の年号)の銘文を持つ三角縁神獣鏡だったことが判明しました。3世紀後半から末期にかけてのヤマト王権首長者の墳墓だと考えられています。諸説あるようで、神武天皇や大彦命が候補に上がっているとうかがいました。
以前より80枚以上の銅鏡が副葬品として見つかっている遺跡だが、近年の更なる研究で少なくとも103枚以上に上ることがわかった由。三角縁神獣鏡以外の中国製銅鏡は何枚くらいあったのでしょうか。(三角縁神獣鏡は中国でも朝鮮半島でもほとんど見つかっていないことかは、中国鏡を参考に日本で作った和製銅鏡と考える。となると、中国製の画文帯神獣鏡や内行花文鏡が何十枚見つかっているか、が興味深いところ。)大王級王墓とされるが、卑弥呼から引き継いだ娘いよ?とよ?の墓の可能性はないだろか?ちょっと年代が合わないか。
桜井にある大型の古墳。卑弥呼の時代の鏡が多く出土してちます。柵の右から入れるところがあります。思った以上に大きな古墳です。古代史ファンは抑えておきたい古墳ですね。
整備されていないので道なき茂みをよじ登りました。美味しそうなキノコが見つかりました(もちろん鑑賞にとどめましたが)
GoogleMAPどおりにたどり着ける。大きな古墳で石室が露出してるわけでもなく、漠然とした小山、という印象。好みでしょうが大きな古墳は面白みにかける、、、。
古墳の草創期に造られた希少価値の高い古墳です。しかし、見た目はただデカい古墳という印象しかないです。それ以上もそれ以下もありません。
3世紀末の造営とされる大型の前方後円墳。徹底的に盗掘された後に遺された銅鏡の破片を三次元画像として複製して繋ぎ合わせる作業を行い、国内最多となる103枚の銅鏡が副葬されていたことが2023年9月7日、奈良県立橿原考古学研究所より発表された。石室の状況からするとさらに多数の銅鏡が副葬されていたと推定されるとのこと。銅鏡片の展示は今後検討されるそうです。
古墳時代前期の前方後円墳の最も典型的な形ををした古墳。
3世紀末頃のこの巨大古墳は築造順序は箸墓、西殿塚の後位に入る、大王墓候補の古墳である。古墳の周りはフェンスで囲まれてはいるが、中に入り古墳見学出来るが、時期により草が生い茂り勾配もきつい所は登りにくい。古墳は柄鏡の如く前方部が細く長い形状になっていて、正に柄鏡式の前方後円墳である。平成21年の発掘調査では竪穴式石室より多種の銅鏡等が発掘された。石室の構造は平たい石を積み上げて造られていた。この様な立派な古墳が大王墓でないはずがない。
| 名前 |
桜井茶臼山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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子供の頃、罰当たりですがよくこの古墳の中で遊びました。大好きな場所でした。この古墳の中で白蛇も見ました。そういえばこの古墳の横に天山閣というスーパーがあってよく行った記憶があります。