京町家で味わうおばんざい。
百足屋 本店の特徴
京都の代表的なおばんざいを楽しめる、上品な店です。
昔ながらの京町家で落ち着いた雰囲気に包まれた食事ができます。
臨機応変な対応力を持つスタッフが印象的な、お手頃な料理を提供しています。
いかにも観光客向けの雰囲気で避けていたのですが、雰囲気こそややその嫌いがあるものの、お料理は悪くありません。お昼にかつ丼をいただいたのですが、カツは揚げたてサクサク、そして小鉢が美味でした。これでこのお値段は価値がありますね。
ランチで立ち寄りました。かつ丼膳と天麩羅膳をいただきました。おばんざいが数点付いていて良かったです。店内は京町家で昔の生活用品なのど展示、ミニチュアハウスなどがあり楽しませてくれます。
3300円のランチをいただきました。三段の小さいお重が出てきて、雰囲気があってとてもよかったです。料理に生麩が使ってあるのも、とても京都らしい。京都の昔の暮しの品々が飾られているのがとてもうれしく思いました。料理もおいしいけれど、それ以上に京都を大事にしている雰囲気が、なによりよかった。
テレビ(よ~いドン)でみました。
ひさしぶりの訪問でしたが、お料理は、出てくる料理全部おいしくて、器も凝ってあって、昔ながらの京町家で、落ち着いた雰囲気で、外の喧騒を忘れさせて頂けました!
静か。じっくり料理とお酒が、楽しめた。
おばんざいのお昼ご飯をいただきました。ゆっくりと美味しい食事が出来ました。
祇園祭の7月18日頃に行きました。祇園祭のお弁当懐石があります。テーブル席とお座敷があります。テーブル席だと足の不自由な方や車椅子の方でも入れそうですがトイレだけは靴を脱いでお座敷から通って行かないといけないので、詳しくは連絡してみてください。喉に引っ掛かりがありやすく飲み込みにくい人には細かく切ってだしてくれるので安心して食べれます。鮎の骨も抜いてくれました。生麩や鱧、エビ、棒だらかにしんの煮付けか分からなかったのですがナスとの煮びたしになったのが出てきます。生ゆばもあり、ご飯は黒豆のおこわにデザートはスイカでした。女将さんが、美人でとても気遣いしてくださり、いい雰囲気のお店です。予約が必要です。駐車場はなさそうでした。
お手頃。京都のおばんざい懐石。女将のはんなりしたお接待。鱧もあるけど、パプリカ、豚の角煮。少しずつだけど、季節の旬のものを美味しく頂ける。お手頃、税込み、サービス料込みで¥6,000程度で満足できる。、日本酒は税サービス料込みで¥800程度。夫婦二人で、¥15,000で大丈夫。女将が若くて洗練されてて良い感じ。
名前 |
百足屋 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-256-7039 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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京都の代表するおばんざいの一角です。間口は狭いが奥に長い造りで中庭を有し明り取りや風を入れ込む機能を利用した建物です。写真は、オーナー兼シェフです。京都食文化は、施設で調理されるものも有りますが、関係店から選り取りされた食事が多いです。