無料で学べる養蚕の歴史。
競進社模範蚕室の特徴
無料で見学できる養蚕農家の建物が素晴らしい場所です。
明治期の養蚕普及教育施設として、貴重な歴史が学べます。
昔の桑畑や道具の展示が、当時の養蚕風景を感じさせます。
久しぶりに訪ねました。蚕を育てるため、蚕棚の底に「炉」を置いて暖をとる仕組みに毎回、驚いています。児玉を心底愛した郷土写真家の根岸久が昨年なくなり、久さんの写真が何となく展示されていたことに感動。根岸さんには、本当にお世話になりました。また、うかがいます。
初訪問です。入館無料で中も靴を脱いで見学できました。
日本の近代化を支えた養蚕業の生産性向上を目的とした実験・実践のための施設です。同様の施設としては「富岡製糸場と絹産業遺産群」に指定されている高山社が知名度で優るものの、競進社もなかなかの見ごたえです。高山社の高山長五郎と競進社の木村九蔵は兄弟で、長男の長五郎が高山家を継いで、九蔵は木村家の婿となりました。換気がよく暖気の通る二階の蚕室で立派な繭が取れることに気付いた兄弟は、それぞれ工夫をして養蚕改良に貢献しました。木造の模範蚕室は近代を感じさせる佇まいではないものの、換気に十分な配慮をしたうえで、温度と湿度の管理を徹底する様々な工夫がなされています。一般の農家でここまでの環境を整えるのは容易でなかったと思われますが、それでもよき模範にはなったでしょう。JR八高線の児玉駅からは余裕の徒歩圏内で、雉岡城址、塙保己一記念館なども近くにあります。本数の少ない列車を漫然と待つよりも、いろいろと見て回れば興味の幅が広がるかもしれません。
なんか懐かしい場所でしたよ。大昔に手伝いをしたことを思い出して。おこさまに桑の葉をあげて繭をトントンと押し出すのを手伝ったのを。年代が判ってしまいますが、おばちゃんちはみんなコレやってたように思いましたね!
養蚕農家の建物、中の様子が無料で見学できるのは素晴らしい。駅からそれ程離れておらず見学も数分で終わるので他の観光ついでに見学した方がいいですね。
富岡製糸場もいいけれど、養蚕の歴史を学ぶにはここも外せません!
高品質の絹を輸出するために、様々な努力が行われてきたことがわかる。天然資源の無い日本だが、絹のように手間暇かけて付加価値を付ける産業で国を豊かにしていったのは大したものだと思う。というか日本人にはぴったりだし、天然資源が豊富だったりすると直ぐに植民地化されていただろう。
かつて養蚕が盛んな頃は、桑畑が広がり農家では蚕を育てていた。今では、そんな風景はなくなってしまった。明治10年に結成した養蚕改良競進組が、競進社となる。火力を用い、換気をよくし、防寒・防暑に配慮し、室内を明るく、作業効率を高める工夫をした。そうして「模範蚕室」となり、競進社伝習所、養蚕学校、農業学校と変遷を経て、今の県立白楊高校となっている。昭和55年に解体移築した。外観は新しく見える。内部は120年の歴史共に様々な工夫を資料と共に見学でき興味深い。
建物は使っていた建物を少し移動して組み立てたそうです。当時の建物がそのまま展示場になってるのはすごいいいですね。ちよこっと立ち寄って、短時間で見れるので良いかと思います。しかも無料です!管理人の方も気さくで感じが良かった。
| 名前 |
競進社模範蚕室 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0495-71-1211 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~16:30 |
| HP |
https://www.honjo-kanko.jp/sightseeing/kyoshinshamohansanshitsu.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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無料!!。高山社跡が現在(2026.4)修復中で見れないのでこちらを訪れておいて良かった。蚕室や高窓を中から見れる場所など見所あり。