飯能名物、四里餅の魅力。
四里餅商事 大里屋支店の特徴
四里餅は上品な甘さで、もちの食感がとても柔らかいです。
飯能名物の四里餅は、こしあんとつぶあんが絶妙なバランスで美味しいです。
地元の方々に愛され、四里餅を求めて訪れる人が絶えません。
近所なので帰省のお土産にたまに買って帰ります。開店時間前にはすでに待ちが発生してます。餅は柔らかめで、時間が経つと硬くなってしまうので早めに頂きましょう。こし餡、粒餡どちらもおすすめ。日曜休業日の場合もあり営業日を確認してから来店しましょう。平日でも売り切れて閉店になることも。
初めて行ったのは2018年、今まで味わったことのない餅の食感に驚きました。それから6年の月日が経ち久々に行きました。お客さんの匂いかもしれないけど、ペットのような匂いがして驚きました。前より小さくなってる?そんなわけないかな、小ぶりに感じました。食べてみると、やっぱり巷で味わえない味ですよね。私はトップバリューの安いお餅の食感に慣れていたことにも気付きました。でも、行ってよかったです。懐かしい場所や娘と昔約束していた場所も行けたんで!もし、娘に誘われたらまた行こうと思います。
大好きな四里餅買いに来ました。私達夫婦は粒あんが好みです。友人の分も買いに来ました。
10時頃訪店、ひっきりなしに車が停まり5分以内で帰っていく。観光案内所のスタッさんより、飯能名物の四里餅(しりもち)の推しがあり、興味深く思い訪ねる。店内は甘い香りがしていたので、尋ねると甘酒饅頭を蒸しているとの事。四里餅と香りに誘われ甘酒間ん志う(甘酒饅頭)を購入。2つとも美味。四里餅は、こし餡・粒餡と選ぶことが可能。あまり遅いと売り切れるとの事だ。
ここは父が好きだったお饅頭屋さん。お墓掃除は購入してお供えします。お店は四里餅の看板の通り看板メニューは四里餅です。日持ちがしないので、その日に消費しないといけませんがその分、お餅本来のもちもち感と食感が味わえる逸品です。あんこは甘さも程よくたくさん食べてしまいます。大好きなおやつの一つです。
2023年3月28日(火)に利用。電子マネーなど使えず、現金のみ。人気でいつも行列です。駐車場も満車。しり餅は、1個、4個、5個、6個、10個入りがある。季節により、桜餅、草餅などもある。オススメです。
四里餅を初めて食べましたが美味いです。こしあんかつぶあんかその両方か、どちらでもとても美味いです。
飯能と言えば、「あっ 四里餅(しりもち)」食べたいって思って、立ち寄らせていただきました。こし餡4つパックとその場で食べたかったのでバラでこし餡一つ買って、店前の駐車場で頂きました。ほのかに甘くどこか懐かしさがあるこし餡たっぷり。お餅と合わせて小腹いっぱい。やっぱり美味しい。良かった、立ち寄って。帰宅して家族と一緒に頂きます。
四里餅が大好物です。餡は、こしあんと粒あんから選べます。自分は、甘さがダイレクトに下に伝わるこしあんが好きです。粒あんは、黒糖が効いていてこれまた惹きつける味。食べ比べしてみると面白いです。作りたての餅の柔らかさは、格別です。食感が最高。あんも美味しい。至福の時間です。酒まんじゅうも風味がしっかり出ていて美味しいです。
名前 |
四里餅商事 大里屋支店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-973-0506 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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地元で愛される四里餅は、上品な甘さできめ細かくて柔らかい餅とこだわりの粒あんとこし餡のコンビネーションが病みつきになります!サイクリングの最高の楽しみのひとつです👍❗️