神経の病気に特化した名病院。
東京都立神経病院の特徴
フジテック製の非接触エレベーターを完備している病院です。
脳・脊髄頸椎のMRI検査が受けられる、特化した医療提供が魅力です。
雰囲気の良い1980年竣工の建物で、落ち着いた環境が整っています。
エレベーターはフジテック(寝台用と非常用1基)ちなみに非常用以外のエレベーターは、エレベーターのボタンは非接触タイプなのでボタンに触れるのが心配な患者さん、利用者(最近の情勢上)は是非お試しをエレベーターは食堂に行った時確認そして、建物の雰囲気がとてもいい(1980年に竣工)
とても良い病院です。最近、都立病院から独立行政病院になってしまったことがとても悔やまれる。小池都知事は、都立病院が、都立ファースト、国民ファーストの病院である役割を壊そうとしてる。独立行政病院になってしまったら、経済的に病院に行けない人は、病院で治療できなくなります。早く元の都立病院に戻して、都民、国民が安心して病院に通えるようにして欲しい。都立神経病院は患者にとって必要な病院です。都民ファーストではなくて、今や小池ファーストです。もっと患者や経済的弱者や都立病院で働いてくださっている医師や病院関係者の為に都民ファーストな都立病院に戻してください。
VNS手術においては、名病院と言えます。看護師の皆さんもきちんとわからないことは聞けば教えてくれます。(聞かないでわからないと言う患者さんにかなり困っているようです)多摩総合医療センターからの紹介が必要です。脳神経の入院専門病院ですので、それ以外の疾患の方には多摩総合医療センターで受診されるといいです。検査で異常なければ直ぐに退院させてくれるいい病院です。
多摩総合医療センターの脳神経内科受診し都立神経病院でMRIと筋電図検査を受けました。
仕事柄出入りしたことがあるが、その当時も建物は古く感じた。府中療育センター側からも車でアクセスできた時期があったと思うが基本、府中病院(現・多摩総合医療センター)側からしかアクセスできず、不便を感じていた記憶がある。エレベーターがなかなか来ず、思い荷物を持って10階近く非常階段で移動したことが懐かしい。
息子が入院したのですが このコロナ禍の最中 対応が 適切で有りがたかったです。
同じ敷地の前面にある総合医療センターは何故かMRIが装備されてない、だから月一回で脳・脊髄頸椎を撮影する爺としては、必ず神経病院で撮影することになっている。最初に行った時は結構びっくり‼️したが、二回目からは慣れたもので留置所みたいな造りのボロい神経病院で闇い撮影技師の兄ちゃんに駄洒落攻撃で笑わせ😆大はしゃぎ、技師だけじゃなく受付も暗い昏い溟い闇いそして照明まで併せて暗い😎何時も撮影する度に色々な手土産で暗い連中を笑わせている。直径30㎝のドラ焼き35㎝の栗饅頭やら2mの麩菓子に60㎝丸の煎餅等々😁全国津々浦々で探すのも結構楽しいもんだ、と思い込むしかないな🤣そんな事で、暗い神経病院を独りで精一杯明るくしている⁉️通常の病人はこの病院に来る事は無いだろうが、もしも診察に来る事があったなら、暗くなるのは理解出来るが精一杯明るく振る舞って診てもらってくれや😝都立神経病院の唯一の応援団の爺より🙏
1ヶ月超入院しました。その間、大変よくして頂きました。職員の皆様が大変優しく家族一同感謝しております。感染対策の徹底ぶりは素晴らしい。
神経の病気に特化した病院です。外来は多摩総合医療センターでやっていて、こちらは入院だけになっているようです。先生、看護師やその他のスタッフさん、皆さんとても優しいです。
名前 |
東京都立神経病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-323-5110 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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父の命を救ってくれた神様のような病院🏥担当の若杉先生は家族に説明を沢山してくれて病気の父だけではなく家族みんなが救われました。素晴らしい先生です。