小金井桜の歴史を感じる!
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国の名勝に指定された『小金井桜』の境界石で、小金井橋を中心に東西6キロが名勝に指定され、その指定区域を示す石柱です。
名前 |
名勝境界の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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小金井桜は元文2年(1737)、武蔵野新田世話役であった川崎平右衛門定孝が幕命によって植えたといわれます。小金井橋を中心に玉川上水の両岸6㌔にわたって、山桜約2000本が植えられていたようです。大正13年、国の名勝に指定された『小金井桜』の境界石が小川水衛所跡敷地内と玉川上水左岸にあります。小金井橋を中心に東西6キロが名勝に指定されることになり、その指定区域を示す石柱です。