心安らぐ唐招提寺の静寂。
唐招提寺の特徴
鑑真和上の創建で歴史的価値が高い寺院です。
厳かな雰囲気の中で穏やかに過ごせるスポットです。
近鉄西ノ京駅や薬師寺からのアクセスも便利です。
2026/5/25世界遺産です。奈良駅からも外れており、人混みがないので静かにゆっくり見て回れます。近くには薬師寺があるのでセットで見ると良いでしょう。歩いていける距離です。最寄り駅:近鉄西ノ京駅拝観金額:1000円。
【神仏霊場巡拝の道(11/154)】唐招提寺唐招提寺は南都六宗の一つである律宗の総本山です。唐の高僧鑑真が開いたことで有名なお寺ですね。当時の中国様式の技術が注ぎ込まれており、その香りが感じられます。拝観料1,000円はなかなか強気だなと思ってしまっていたのですが、特に<国宝:千手観音菩薩立像>の迫力には圧倒されました、素晴らしかったです。お顔立ちは優しさに溢れているのに、無数の手(合計953本とのことです)には何か恐ろしさも感じました。御朱印所で先に御朱印を預けて参拝するのが良いかなと思います。拝観料:1,000円/御朱印:500円※奈良・斑鳩1dayチケットで回っていましたので、参拝料は▲200円でした。
律宗の総本山で、唐から日本に来た鑑真和上が開いたお寺です。南都六宗の一つである律宗の中心寺院で、世界遺産「古都奈良の文化財」にも含まれています。開基は仏教者に戒律を授ける「導師」「伝戒の師」として日本に招請された鑑真。度重なる苦難を乗り越え、来日。その時はすでに失明していたといいます。天平勝宝6年(754年)4月、東大寺大仏殿前で、聖武太上天皇、光明皇太后、孝謙天皇らに菩薩戒を授け、沙弥、僧に具足戒を授けた。その後、天平宝字3年(759年)に今の唐招提寺の地を与えられた、と言われています。※井上靖の『天平の甍』でも描かれて有名になりました。山門をくぐると本堂(金堂)がド~ンと見えます。まさに、「天平の甍」です。中には、国宝の盧舎那仏坐像,薬師如来立像, 千手観音立像, 四天王立像, 梵天・帝釈天立像が安置されており見るものを圧倒します。開門直後ということもあり、本当に「一人貸し切り」状態で静かな気持ちで仏様にご挨拶できました。また、境内の半分以上の建物も「国宝」の指定をされており、当時の雰囲気を味わうことができます。一番奥に行くと、「鑑真和上」のお墓があります。弟子の誰も、来日を希望しない...自ら志願し来日した鑑真和上..そして盲目になりながら果たした大役...安らかに眠られていることと思います。春の日差しの中、のんびりと「天平」の空気を味わった90分でした。奈良観光のゴールデンルートである東大寺周辺も観光するには最高ですが、「西の京」も落ち着ていて訪問する価値があると思います。
関西在住ながら、初めて訪問しました。小学校以来、授業などで鑑真和上の逸話などを聞いておりましたが、実際に行ってみると、荘厳で端正な寺院でした。星5つにしたいところですが、奈良にも、京都にも、日本中に素晴らしい寺院が沢山あります。星5つは個人的な思い出のある所に留めておきたいと思います。
大晦日の夜、1200年前へタイムスリップしたような、静寂と祈りの中古式ゆかしい年越しの「修二会」に参列させていただきました。大晦日の24時から始まるこの儀式の場所には、派手なライトアップなどはありません。室内に灯されたろうそくの灯りと暗闇に包まれた境内の「余白」こそが、かえって儀式の尊さと歴史と伝統の深さを引き立てているように感じます。最初は入り口付近で僧侶の方々による真言が響き渡り、その後、麻布で仕切られた空間の中で御経と護摩焚きが行われます。儀式の後半、麻布が上げられる瞬間の光景は圧巻で、ろうそくの灯りの中で進むその様子は、まるで1本の映画を観ているようでした。外は見上げれば星空と月が美しく、現代社会で忘れかけていた大切な心を思い出させてくれる、素晴らしい新年の幕開けとなりました。【参拝を検討される方へ】時間: 終了は深夜2時近くになりますが、大晦日は電車が終夜運転しているため、安心して参加できました。防寒対策をされたほうがいいかと思います。お礼: 素晴らしい体験への感謝を込めて、境内の売店で品物を購入して帰路につきました。深夜2時近くの終了でしたが閉館まで15分程時間があったので立ち寄らせていただきました。とても貴重な経験をさせていただき、心より感謝しております。
251106教科書でおなじみの唐招提寺そして鑑真和上数年前の雨の日の唐招提寺しっとりした空気と新緑傘を打つ雨粒の音なんだか不思議な感覚になったことを覚えています☔天平のころも同じように雨が降りそこここで僧たちが語らっていたのだなぁ🍀759年唐の渡来僧・鑑真和上が戒律唐律招提を学ぶ修行道場として創建後に講堂や金堂などが建てられ唐招提寺に鑑真和上は東大寺でも5年過ごしたそうでだからどちらにも廬舎那仏さんがおられるのかな?1998年ユネスコ世界文化遺産に登録。
鑑真和上という人は学校の教科書に載っていたなぁという記憶があります。ネットで調べると、唐招提寺は、苦難の末に来日を果たされた唐の高僧・鑑真和上(がんじんわじょう)が、759年戒律を学ぶ人々の修行の道場として創建されました。とのこと。行ってみたら、とにかく「土壁」に感動してしまいました。また全体的にとても素敵な雰囲気の寺院だと深く印象に残っています。勉強祈願のお勧めスポットでもあったんだな。そうそう。同性の輪に入ることは、私が物心ついたときからずっと追い求めていること。それが叶ったのは、今のところただ一度だけの気がします。しかし私の力で叶ったのではなく、これまでの積み重ねで培われた価値観の集まりから与えられたものだと思っています。その価値観の集合体が現在の形になるまでには、ある一人の、影響力のある人がいつも通りに自分らしく目の前のことを対処してきたことが大きく関わっていると私は思っています。それは本当に凄いことなんです。勝手ながら、私は太鼓判を押したい。おまけですが、ご多分に漏れず私もその人によい影響を受け、得た経験を無駄にせず忘れずに、自分の力でも挑戦し続けようと改めて思っているところです。自然体なのに、なぜか周囲を明るく照らす人。本当に凄い人です・・・。鑑真和上もしかり。きっとこうやって凄い人って時々、この世に生まれるんだろうな。🤗なんて。鑑真和上については、本がたくさん出ている様子。そのうち少し読んでみたくなりました。
世界遺産World Heritage唐招提寺は、苦難の末に来日を果たされた唐の高僧・鑑真和上(がんじんわじょう)が、759年戒律を学ぶ人々の修行の道場として創建されました。当初は講堂や経蔵・宝蔵があるだけでしたが、8世紀後半、弟子によって金堂が完成。その荘厳な美しさは奈良時代の代表的な建築物として広く知られています。豊かな自然に包まれた静かな境内には、平城京の面影をたたえる伽藍や仏像など、数多くの国宝や重要文化財があり、時を越えて多くの人々に愛され、また感動を与えてきました。
奈良の有名な寺寺の中で、ここほど心安らぐ場所はありません。天平様式の緩やかな甍。鑑真和上御廟もあるし、静寂の森中には井上靖の「天平の甍」の文学碑があって、更に東山魁夷画伯の襖絵「山雲濤声」もあり、少し歩けば薬師寺と平山郁夫画伯のシルクロード三大壁画があります。喧騒とかけ離れた平穏の地ですね。
| 名前 |
唐招提寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0742-33-7900 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2026.6鑑真和上の公開の3日間から少しずれての訪問。教科書で見ていて、いつかはと思っていましたが、ついに訪問できました。鑑真和上御廟はひっそりしていましたが、空気が澄んでいて美しく感じました。薬師寺から徒歩10分程度ですが、暑すぎて帰りはバスにしました。