佛光寺で味わう、京都の心。
D&Department Kyoto / d食堂 京都の特徴
仏光寺の境内で楽しめる、季節ごとの美しい風景が魅力的です。
本堂前の百日紅の花と共に、心温まる食事が味わえます。
京都定食を提供する、お寺らしい和の雰囲気を大切にしたカフェです。
お盆に本山佛光寺境内のdd食堂へお精霊さん定食 お盆の行事食∟ひろうすと生麩の炊いたん、ずいき胡麻和え、追い出しあらめ、のっぺ汁、ご飯、おはぎ、スイカ#行事食 #精進料理 #vegetarianfood #veganビールは京都醸造の一期一会。
由緒正しきお寺、佛光寺の境内にあるカフェ。イートインもできるし、境内のベンチでも飲食可能です。便利な立地にあるので、気軽な休憩に使いやすい◎休日12時半ごろ、レジ待ちの方はゼロ。すんなり購入です。【飲んだもの】アイスコーヒー ¥600お高めだけれど、美味しいです。クセのない、万人ウケしそうなお味。ごちそうさまでした!
お寺の境内にあるカフェ☕️お洒落なショップも併設されていて京都らしい😊カフェメニュー以外に京都を感じる定食もありました♪店内はお寺と一体化したような落ち着いた雰囲気✨畳が気持ちよくてゆっくりできそう❤️私はお天気が良かったので外のベンチでさくらを見ながら最中とラテいただきました🌸次は満開の時に来たいなぁ☺️
美味しいだけじゃない。地域文化に対する敬意と想いが、D\u0026Dにはあります。なにより地域文化愛をサスティナブル(収益、事業継続性)にする仕組みが素晴らしい。本当に尊敬します。お正月特別メニュー「白味噌雑煮と納豆餅」もおいしかったー。「京都の雑煮は甘ったるい」概念を覆されました。
初めて、昼食で利用しました。 店内はさほど混んでおらず、bgmが無かったおかげで落ち着いて食事を楽しむことが出来ました。 昼食では、京湯葉うどん(温)1600円を注文、うどんにコシがあり、つゆも丁度いい味付けで身も心も安心する美味しい一杯でした。 京都にお越しの際はぜひ訪れて欲しいお店です。 最寄り駅は京都市営地下鉄四条駅から南へ10~15分、佛光寺の境内にあります。住所〒600-8084京都府京都市下京区新開町397
15年前は毎日このお寺の前を通っていました。今は引越して久しぶりに佛光寺界隈に観光できたついでのランチを探していたら、境内にカフェが出来たんですね!佛光寺は静かで京都らしい風情があって、とても良いです。8月のメニューはお盆があった為でしょうか、精進料理のようで、昆布出汁と椎茸の旨味の椀物、おかずも動物系は使って無いような、、現代では御馳走のように感じますね。身体に優しくて美味しいです。豪華料理ではなく、ほっこりしたい感じのお店です。
かき氷を食べに行きました。お店の雰囲気も内装もとても素敵で落ち着いた空間になっており、ずっとここに居たくなります…✨かき氷は程よくさっぱりとした甘さで、すぐお気に入りになりました!ドリンクにも生産者の詳細つきで紹介があるものもあり、あれもこれも試してみたい…!👀✨近場ですので、日替わりのメニューやお酒を飲みにまた行きたく思います!✨🥚
仏光寺境内にある和カフェです。近くのホテル日航プリンセス京都に泊まっているので、近くでランチと思って立ち寄りましたが、これが最高でした。靴を脱いで畳にあがるのですが、テーブルとソファタイプの椅子なので、とてもくつろげます。席の間隔も離れているので安心。食事も素材からこだわっているようでした。私はゆばあんかけ丼と冷たい日本茶のセットにしました。優しい味とお茶の爽やかさ、あと落ち着いた店内の雰囲気で、日頃のささくれた心(笑)がほどけるくらいでした。街中でこの雰囲気は最高なのでまた来たいです。
佛光寺境内にあるオシャレなカフェ食堂です。佛光寺の建物をリノベーションして作られた施設で、ヘルシーなメニューが充実しています。佛光寺(ぶっこうじ)は、京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町にある真宗佛光寺派の本山の寺院。山号は渋谷山(汁谷山)。京都渋谷(しぶたに)に寺基があった頃(1300年代後半 - 1400年代前半)は、同じ浄土真宗の本願寺を遥かにしのぐ勢力があった。「仏光寺」と新字体で表記されることもあるが、正式表記は「佛光寺」である。
名前 |
D&Department Kyoto / d食堂 京都 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-343-3215 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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