山口蓬春ゆかりの静けさ。
山口蓬春記念館の特徴
山口蓬春が過ごした邸宅を改装した美術館です。
ジャポニズムを感じる手入れの行き届いた庭園が魅力的です。
吉田五十八設計による美しい建築が訪れる人を魅了します。
混んでもらいたくない穏やかな静かな場所です。山口蓬春の作品、アトリエ、蒐集の陶磁器、邸宅、お庭、すべてが絶妙なバランスで各季節の中で煌めく記念館です。逗子からのバス停からすぐ。眼下の美術館の駐車場も利用できます。
日本画の伝統を踏まえた鮮やかなモダニズム圧倒的な写実力を感じさせる。建物の設計は、吉田五十八氏。数寄屋造での椅子席と座席の目線合わせ等、山口氏と同様、伝統を踏まえたモダニズムに目を惹かれる。画室等からの相模湾がきれい。
日本画家、山口蓬春(1893-1971)の元邸宅で、アトリエは吉田五十八設計です。土地建物の寄贈を受けた財団が、蓬春の作品を定期的に入れ替えながら展示しており、建物・庭園とともに楽しめます。
なんという素晴らしい日常を送っていた画家なのかと思いました。絵画もゆっくりと拝見しました。色彩がモダンで生き生きとしていました。
平日ゆっくり観る事が出来て良かった。
年に1〜2回うかがっています。企画展の他、季節によっても展示されている作品が異なり、毎回楽しみです。本館の建物、お庭もステキですし、別館はのんびり海を見ながらくつろげるスペースもあり、ゆったりと豊かな時間を過ごせる記念館です。
葉山でリフレッシュしようと出かけ、駅でいただいたリーフレットを見て知りました。日本らしさをしみじみ味わいたい方や古き良き建築がお好きな方々にオススメしたいです。アトリエはあとでお友達が設計なさったとか。とても素敵な空間。動物たちの絵、さまざまなロケーションの画に心がキュンキュンしました。うつろいゆく年月はさまざまな画法を変えたことが伺えました。タイムトリップした気分になれました。庭園も受付の方のお話にも和みました。
通りから案内表示に従って、細いけっこう急な小道を登って行くとすぐ着きました。高低差の中に色々な草木を配した庭があり、画伯自身も花を育てたりされていたそうです。展示は作品や岩絵の具、下絵、手本にされた古い絵や陶磁器(宋、明代?)、使われていた時のままの画室などもあり、興味深くゆっくり見られます。いく部屋もあり、庭に面した風情のある居室もきれいに保たれています。新館2階からは程よい距離に海がよく見えました。斬新なモダニズムはここで発想されたのかなという気もします。
山口蓬春記念館は、葉山一色海岸北の丘陵に位置し、昭和の日本画家・山口蓬春が約23年を過ごし、数々の名作を生み出した邸宅、アトリエをミュージアムとして公開している。山口蓬春は明治26年(1893年)に生まれ、東京美術学校(現東京藝術大学)日本画科で学んだ日本を代表する画家で、皇居新宮殿の杉戸絵「楓」はあまりにも有名。建築家で東京美術学校同窓の吉田五十八が設計した、寄棟造(よせむぬづくり)の桟瓦葺(さんかわらぶき)の平屋建ての主屋と数寄屋造りの画室は、国の有形文化財に登録された。
| 名前 |
山口蓬春記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
046-875-6094 |
| 営業時間 |
[金土日月水木] 10:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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庭も良く、建物の2階から海も見てました。落ち着く感じが蓬春が移り住んだ理由が分かる気がします。