静かな美術館で、海を楽しむ。
神奈川県立近代美術館 葉山館の特徴
芥川龍之介の展覧会や、隠れ家的図書室で静かな時間を楽しめる美術館です。
海岸線に位置し、相模湾の美しい景色や富士山を眺めることができます。
アクセスがやや困難でも、その分得られる素晴らしいコレクションが魅力の美術館です。
近代美術館なので内容は訳わからんものもありますが、海もキレイに眺められカフェの併設もあって、ちょっと理知的に休日が過ごせた気になってお得です。たまには良いね、毎週末はお断りだが。
若江漢字とヨ-ゼフ・ボイスの展示を観ました。正直何か何だか分かりませんでした。必死に理解しようと集中して見ましたが何を表現したいのか?美術館は初めてでした、何かコツがあるのか?
素晴らしいロケーション、美しい建物でアートを楽しむ。お庭にも彫刻作品が点在して、のんびりと過ごせます。レストランは展覧会見なくても利用できるので、平日でも満席でした。地下の美術図書館が充実していて、展覧作品の関連書や全国の美術館のカタログが読めます。エントランスに水着で入館しないでと注意書きがあり、ビックリしました。
海岸沿いに立つ美しい美術館です展示室横のエントランスのソファーからは景色と一体となったオブジェが眺められ穏やかな気持ちになります。レストラン横の散策路をオブジェを見ながら進んで行くと目の前に海が広がります。美術館を囲むように散策路があるようです。リターン式のコインロッカーも設置されていました。美術館としおさい公園の間の小道からは海岸に出られました。
11月3日(文化の日)に訪問しました。一色海岸前にある近代的な美術館です。美術館、海岸、裏山が一体になっているような素敵な景色を楽しめます。
美術館内はかなり静かでした。企画展「いつも世界は遠く、」はとても面白かったです。写真家、映画監督としても活躍されている上田義彦さんの展示で、サントリーウーロン茶や日本郵便のCMも手掛けており、昔のCMから最新のものまで映像も紹介されていました。度々写真で登場する奥さんがとても綺麗だと思ったのですが、調べたところ奥さんは「桐島かれん」というモデルさんでした。監視員の方は少し多めでしたが、きっちりした動線も無く、ゆっくり自分のペースで鑑賞できるのでおすすめです。
何がよいか?まず、立地のロケーションの良さを挙げます。敷地の向こうは一色海岸ですが、その先に海しかない心地よさ。次に施設がパブリック空間ではあるけれども、訪れた人のプライベート空間にも変容し得る間取り(?)の絶妙な配置にあります。
洗練された真っ白な美術館で、それほど大きくはないものの特徴的な企画展を開催しており、素晴らしい体験ができました。また裏手に広がる散策路を歩いていると一色海水浴場を見下ろすこともでき、天気の良い日にはご覧の通りの美しい景色を楽しめます。休日にはどうしても道路が混雑するため車での訪問は少し大変ですが、それを踏まえてもまたぜひ訪れたいと思わせる、心に残る場所の一つになりました。
近代美術館が鎌倉にあった2003年、別館のような位置付けで開館しましたが、現在はこちらがメインになりました。高松宮家別邸のあった海岸沿いの素晴らしい場所です。様々な企画展に対応できる展示室構成で、眺めの良いレストラン、彫刻作品の散在する散策路があり、葉山しおさい公園、山口蓬春美術館(吉田五十八設計)、一色海水浴場などが徒歩数分圏内です。逗子駅からのバスの本数も多いです。2025年7月、上田義彦の写真展を見ました。過去の写真集から選りすぐられた多彩な作品が500点近くあり、今まで見た中で最も充実した写真展の一つでした。広告などで見覚えのある写真も、大判のオリジナルプリントと至近距離で向き合うと、得られる情報が桁違いで、様々な感覚が呼び覚まされます。
| 名前 |
神奈川県立近代美術館 葉山館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
046-875-2800 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
展示内容により好みはありますが、リーズナブルで立地が良く、ふらっと1人や落ち着いて2人でカフェとかにもオススメです。穴場だと思う。