昭和にタイムスリップ、懐かしの商店街!
京阪トップ商店街の特徴
昭和のアーケード商店街で、懐かしい雰囲気が漂っています。
老朽化が進行しながらも、何とか頑張っている様子を見ることができます。
寝屋川萱島で昔を感じる、大阪の隠れた名所です。
土曜日に訪れたところ、営業しているのは八百屋と化粧品店だけでした。開いているお店にも活気は全くなく、ただただ寂しい印象でした。開いている店舗があるので逆に寂しい印象だったのかもしれないです。アーケードの屋根は所々崩れており、ブルーシートなどで補強してありますがそれも破れています。なぜか万国旗が飾られていますが、紫外線で色は脱色され薄暗い証明の中でこれも寂しさを募らせます。この商店街だけでなく周りの家屋なども古いものが多く、街全体から活気をあまり感じられないのが印象的でした。いつ取り壊し・再開発されてもおかしくないかと思うので、早めに行くことをオススメします。
朽ち果てそうなその佇まいは昭和を感じさせ、歩くだけで落ち着きを感じます。この日は休日ということもあり4店舗しか営業していませんでしたが、まだ現役でやっています。やっていない店舗の中には、いつ崩れてもおかしくない建物もあります。いつまでこのままの状態を維持できるのかと心配になります。個人的にはいつまでも残ってほしい商店街です。ただ、修復するにはかなりの費用がかかるだろうから、現実的には厳しいのかなと思います。地元の人と笑顔で話しながら営業している姿がいつまでも続くことを願っています。
実家が、ここの商店街ではありませんが商店街の中にありました。私が小学生くらいは、こういった商店街ばかりでした。とても懐かしく個人的には大好きです。地元の人の話しでは、若者が良く撮影に来ているそうです。
寝屋川萱島の京阪トップ商店街人通りが少なく昭和懐かしい雰囲気がある。
昔は賑わっていたであろう商店街ですが、時代の流れとコロナによって寂れきっていました。
明日にでも取り壊されてもおかしくないぎりぎりの佇まい。上空にはためく国旗が有名だが、よく見ると沢山の国ではなく、アメリカ、日章旗、国連、中国、イギリス、スウェーデンなど偏りが。今見るべき商店街の一つです。
昭和のアーケード商店街でした。貴重です。皆さんも行ってみて下さい。
昔、知らずに入ってその独特な雰囲気に驚いた。
老朽化が進行し、何とか頑張っているような状態。
名前 |
京阪トップ商店街 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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レトロ商店街。営業されているお店は数少なく、廃墟となってしまっている建物も多い。色褪せた国旗がなんとも言えない味が出ている。失われてしまう前に是非見に行きましょう。