料理好きの憧れ、包丁の名店。
有次 錦店の特徴
包丁のプレゼントには、老舗の包丁屋であるここが最適です。
京都の有次で購入した包丁は、名入れや研ぎも受け付けてくれます。
泣く子も黙る名店として、質の高い商品が多く取り揃えられています。
1本1本が高いけど包丁のプレゼントはやはりここで購入します。今回移動される若い上司へ、初めてプレゼント様にと3本も購入したからか?綺麗な風呂敷に包んで貰いました。名前も入れて貰えるので包丁のケースも別のところ買ってプレゼント(*´艸`)送る側も笑顔を見ていると嬉しくなりますね。
【221218】注文していた上製の出刃包丁🔪受け取りに行ってきました。今回は店内で包丁を研いでいる職人さんがいましたねぇ。【221204】上製の出刃包丁🔪を買いに久々に行きました。錦市場にある有名な和包丁屋さんです。切れ味は最高✨です。💰お値段も相当します😅🤚。新型コロナの行動制限が緩和された影響もあって、店内は激混み状態、外国のかたも多く来店されていました。以前は購入して店頭で30分ほどで刃付けして(研いで)もらって持って帰れましたが、いまは10営業日ほどかかるそうです。10営業日以上経ってから、また受け取りに行ってきます。💰支払いが以前は現金のみでしたが、クレジットカード払いが出来るようになっていました。
お求め易い価格帯の包丁が多く並んでいます安い為海外からの観光客が多いですダマスカスや本焼などの高価格帯の品は少ないので購入に至りませんでしたが、西の有次、東の正本と言われるほどです。
8月11日から値上がりしてしまうとの事だったので、値上がり前に新幹線で初めて伺いました。店員さんが親切に教えてくれたお陰で、お目当ての包丁を購入出来ました。カード支払いの要望が多かった為、カード支払いに対応したとの事。現金を持ち合わせて無くても購入出来るかと思います。
老舗感はありますが何でも親切に解答してくださる自分の欲しい包丁が購入できます。
泣く子も黙る包丁の老舗。おそらくプロのお料理人であろう方や、刃物の好きな外国の方をよく見かけます。用途ごとに様々な包丁が揃いますが、もちろんご家庭用の三徳包丁やペティナイフもあります。その場で名前を彫ってくれます。現金のみ。
外国人向けに、製作中の職人さんの格好いい写真をパネルにして飾れば値段の高さがわかると思います。
ネットで見たところ他社製の庖丁の研ぎも過去には可能であったような記載が一部見られたり、京都の暖簾分けらしい東京築地の有次だとそれも可能なようですが、ここの有次は自社の包丁しか研いでくれませんので間違えて他社製を持ち込まないようにしましょう。また包丁1本の研ぎでも仕上がり予定日は1ヶ月後です。
有次さんという刃物屋さんに足が止まった。 地図 京都御所御用達の刃物店らしく店構えもそうだが、品揃えなどに「誇」を感じ取れます。日本人だからと言うわけじゃ無いが、包丁(刀)には心引かれるんだな。店内には、和包丁の種類の多さに驚くのとその価格にも驚くばかりだ。客の前で料理を見せるお店の包丁は、長いものを敢えて使うそうだ。長い包丁裁きはお客に特大インパクトを与えるそうです。
名前 |
有次 錦店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-1091 |
住所 |
〒604-8052 京都府京都市中京区錦小路通御幸町西入る鍛冶屋町219 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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錦市場にある包丁などの調理道具を販売しているお店です日本の調理道具の質の良さは世界的に有名なので海外のお客様で店内は大混雑してました見てるだけでも、勉強になる大変素晴らしいお店です。