錦市場の隠れた天満宮。
錦天満宮の特徴
錦市場の東端に位置し、商店街の一角にある神社です。
学問の神様・菅原道真を祀る、歴史ある錦天満宮です。
夜間は提灯が灯り、風情ある雰囲気が広がる神社です。
平日18時過ぎ、仕事終わりに立ち寄り。参拝客の7割外国人でした。参拝時間:8:00〜20:00アクセス:四条駅徒歩10 分。
京都三条方面から新京極通りを歩いてこちらにお詣りさせていただきました。18時頃にうかがうと提灯の灯りが幻想的で、手水舎には美しい花々が生けられていました。多くの外国人の方々も訪問されていました。
錦天満宮錦の天神さんとして地元の方に大切にされている場所小さな境内ですが、手入れが行き届いていて、細部にやはり都を感じます。同じ都でも、東京にはこうした細やかな美しさという視点は欠けているように感じます。撫で牛もご利益があるようです。境内の木にヒヨドリが来ていました。全然逃げようとせず、人慣れしている珍しい鳥でした。何かご利益があるといいな。
錦市場を散策中に発見して、訪問しました。こじんまりとした神社です。御朱印をいただきました。3月初旬の日曜日、雨、午前中。9時台だったため、店も開いている店が少なくて、市場も神社もすいていました。
錦市場の奥にある錦天満宮。牛の頭を撫でると頭が良くなると言われています。結構撫でられて色がはげてます。サンリオキャラクターの御守りや、ペット御守りなど種類も豊富でした。地域猫さんも出入りしているみたいで黒猫ちゃんもいました。錦天満宮は、京都市中京区錦小路通新京極にある神社。天満天神を祀る。京の台所として知られる錦市場の東の端にあり、学業に加え商売繁盛も御利益に謳われている。
初めて訪ねました。繁華街にある神社で門前には朝陽に輝く提灯が連なり。境内には洒落た花手水と咲き始めの梅の花が迎えてくれました。
錦市場の東端、新京極通りと交わる繁華街の中にある神社。16世紀に豊臣政権の都市計画によって現在置に鎮座し、以降は「錦の天神さん」として地域住民に親しまれています。境内はコンパクトですが、天神様のシンボルである撫で牛、獅子舞ロボットがおみくじを咥えて選んでくれるからくりおみくじ、大願梅の樹に吊るされたたくさんの願いの実など、見るものがあります。また、境内の外、京極通と新京極通の間の路地に建つビルに突き刺さった鳥居も見どころの1つ、昭和初期に区画割りをした際に設計ミスがあり、後から建てたビルにめり込む形になったそうです。■予約:不要■料金:境内無料■アクセス性:阪急電車「河原町駅」(京都市営バス「四条河原町」)徒歩3分。
令和6年12月30日参拝商店街の中にある神社。たくさんの方で賑わってます。6時頃伺ったのですが、御朱印も頂きました。
ここに来ると、やはり京都は学生の町、シティボーイの町だなと実感することができます!あたりを見渡すと、学生や若い人、観光客しかいません!着物を着ているカップルを見れば一目で観光客だと見分けられます!いろんな人種、若者がいて散策していて飽きない町ですね。ショッピングじゃなくても、人間観察をしに四条に訪れてみてもとても楽しめると思います!
名前 |
錦天満宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-231-5732 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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来訪日:2025年6月15日錦天満宮商店街の中にありました。人の往来の多い商店街と比べたら錦天満宮内は静かで庭は美しくなんだか別世界に来たような気持ちになりました。長唄奉納のお知らせというポスターが貼ってありました。