奈良で堪能!
文楽 奈良東向通店の特徴
奈良で味わえる出石の皿そばは絶品です。
お蕎麦の風味と喉越しが最高で美味しく堪能できます。
店内は落ち着いた雰囲気で寛げる空間が魅力的です。
2024GWに来訪。11時開店前に一番に並べました。文楽は地元播磨にも在りましたが、流石観光地、店内の趣きが違いました。大仏や東洲斎写楽の絵を貼り出したり、日本酒・ウイスキーを棚に並べて在ったり、海外の観光客にも受けそうなお洒落な内装です。取り敢えず、天ザルを注文しました。衣サクサクの天麩羅に喉越しツルツルのお蕎麦はとても美味でした。特に天汁と蕎麦汁が別々に提供されているので、天汁が油っぽくならないのは蕎麦を味わう為にはとても有難い配慮でした。食べている間にもお客さんが続々と入ってきます。周囲にはラーメンや鰻等の行列が出来ている店が在りましたが、やはり古都に蕎麦は合いますね。ご馳走様でした。
東向商店街でランチを頂くのですが今回は皿そばが人気の文楽さんへ♪お昼過ぎに伺うも満席で時間をずらして再度訪問👾.皿そば5皿と小天丼のセットをチョイス♪名物皿そばの美味しい食べ方を教えて頂けるのが嬉しい所👾.蕎麦の風味に喉越しが最高♪卵と絡めて頂くのが好みでとても美味しかったです♪店内も雰囲気あってとても寛げました👾
奈良に行った際に立ち寄ったお蕎麦屋さんです。出石そばということですが、メニューも多く結構迷いました。今回は定番の皿そばと小天とじ丼のセットに。お蕎麦は薬味や食べ方の方法も多く慣れてないので食べ方に少し戸惑いましたがおいしくいただけました。
奈良で出石蕎麦を食べなくても、、、と思いつつですが、基本的にはオススメです。ただ、個人的には蕎麦つゆは山芋と卵の黄身を入れるので、もう少し濃いめが好みだった。(山芋と黄身で薄まるから)写真の天丼は、ご飯を少な目でオーダーしたものです。 本来はもう少しボリュームが有ると思います。
お蕎麦に拘ったお店、真の通ったお出汁にとろろと卵、薬味を入れて頂く皿蕎麦は絶品でした。外国語の食べ方もあり、お蕎麦以外にも沢山の日本のご飯があり、お酒も飲めますので居酒屋利用にも良さそうです。A shop that was particular about soba, and the plate soba with thick eggs and condiments in the true soup stock was exquisite.There is also a way to eat in a foreign language, there are many Japanese rice other than soba, and you can also drink alcohol, so it seems to be good for using izakaya.
麺類が食べたくて探してると皿そばが目につきこの店に入りました。期間限定の野菜そばやけんちんそばなどたくさんの種類があり何を食べるか悩みました。けんちんそばを選びましたがお蕎麦もお出汁も美味しかったです。
出石のそばってつゆに甘味がないのが自分にはちょっと…出石の別の店で「甘味は卵入れてもらったら出るんで…」て聞いたので確信しました。出石そばは合わん、と。そしてここのつゆは更に薄かったんでもはやそば湯すら要らんやん…て思いました。
皿そばを戴きました。観光地としては、値段は抑え目で有り難かったです。添えられていた香の物が、独特の甘辛さで美味しかったです。
四季折々の風情と歴史が息づく但馬の小京都出石に伝わる皿そば。白磁に盛られた素朴で薫り高いそば切りは宝年三年(1706年)、 藩主仙石政明候が信州上田よりお国替えの際にそば職人をともなってきたのがそのはじまりとされています。「匠の打ち方 技のゆで方 心でしめる」あくまで郷土の素朴なそばの伝統を受け継ぎ、 こだわり続けてそばを打つ。創業昭和45年、出石皿そばを姫路で広めたのが文楽です。
名前 |
文楽 奈良東向通店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-25-5510 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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English menu and english speaking staff東向商店街、カウンター席とテーブル席があります。おぼろうどん(800円)。14時過ぎても営業中でした。この時間帯外国人客多し。英語対応可人形浄瑠璃「文楽」と店名との関係不明。