ホケノ山古墳から眺める三輪山。
ホケノ山古墳の特徴
ホケノ山古墳は3世紀中頃に築造された、約80mの古墳です。
古墳の頂上からは三輪山や箸墓古墳の絶景を望めます。
専用駐車場があり、訪れる際もアクセスが便利です。
その副葬品や木槨の様子から、卑弥呼の墓とも言われる箸墓古墳よりも若干古いものとされています。では被葬者は誰なのでしょう。(1枚目の写真、右奥は箸墓古墳)
この近くに幾つもの墳丘があっても、ホケノ山古墳は別格みたいですね。綺麗に管理され、専用の駐車場あり~のパンフレットまで用意されています。立派な説明板までも設置しています。歴史的価値のあるどえらい埋葬品が発掘されたと言うことでしょうか⁉️
3世紀中頃に築造された前方後円墳。日本最古級の前方後円墳の一つ。樹木に覆われていないので古墳本来の形がよくわかる。
JR桜井線をはさんで箸墓古墳の東に位置する。帆立貝形古墳で纒向型前方後円墳とも呼ばれるが、前方後円墳とは区別して考えた方がよさそうだ。築造は卑弥呼の時代と重なる3世紀半ばとされるが、4世紀まで下るという説もある。全長80mで円部55m、方部25mだから一般の前方後円墳より方部が小さく、かつ低い。出土品は一括して重要文化財に指定されている。この古墳が3世紀半ばとすると、これより様式が新しい箸墓古墳は早くても3世紀後半、あるいは4世紀まで下る可能性もある。そうなると魏志倭人伝の卑弥呼の時代と合わなくなる。この辺はいろいろ大人の(研究者の)事情もありそうなので、深入りしないが。頂部からの眺めは良く、西に堂ノ後古墳をはさんんで箸墓古墳が望める(写真1枚目)。周辺にもいくつかの古墳が点在する。
2024年8月12日箸墓古墳とその周辺に点在する纏向型前方後円墳を巡った。箸墓古墳は日本列島最古の大型前方後円墳で、周辺の纏向型前方後円墳は箸墓古墳と同時期か先行して築造されたと推定されている。纏向型前方後円墳は、後円部に対して前方部が小さく低いという特徴がある。前方後円墳の原型とみられており、前方後円墳はこの地域で発祥したと考えられている。ホケノ山古墳は箸墓周辺の纏向型前方後円墳の一つで、箸墓古墳の東の山裾の集落にあった。集落内の道は細く曲がりくねっていた。車がすれ違えない程、幅が狭いところもあった。墳丘に登ると箸墓古墳がよく見えた。奈良盆地を遠くまで見渡せた。前方後円墳が発祥したこの地域は、初期ヤマト王権の中枢が所在したと考えられるが、のどかなところだった。
ホケノ山古墳、奈良県桜井市箸中。3世紀中頃。纒向型前方後円墳、80m。2段~段築。石囲い木槨。(墳丘再利用=6世紀末横穴式石室。)パンケーキを重ねたような風景で分かり良い。公園のよう。纏向時代に思いを馳せる。古墳密集地。
ちょっとした小山程度の古墳。頂上から卑弥呼の墓と言われている箸墓古墳がよく見えます。
奈良の古墳にしては珍しく専用駐車場があります。但し、集落道なので、かなり狭いです。墳丘にも登る事ができ、墳丘からは周囲の景色を見渡す事ができます。
3世紀前〜中頃に築造されたとみられる全長約80m、後円部径約55m、前方部長約25mの纒向型前方後円墳で、箸墓古墳築造以前の副葬品の出土があったようです。後円部中央部には石囲い木郭(主体墓?)、前方部には3世紀末に埋葬されたと見られる木棺墓、後円部の石囲い木棺西側には6世紀末頃に造られた横穴式石室と家型石棺が確認されたようです。散策当日は地元の方々が墳丘の草刈りをされており、綺麗な墳丘に案内して頂き、親切に接して下さり、とてもホッコリとした心地よい散策をさせて頂きました。こちらの古墳には駐車場があり、古墳説明板もあり、古墳資料のパンフも置いていました。こちらの駐車場を起点に、北側の小規模古墳へ徒歩での散策がお勧めです。
| 名前 |
ホケノ山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0744-42-6005 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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円墳? 前方後円墳?キレイに整備されてましたし出土した場所が復元されていたりしてます。