伊佐沼で桜と夕日を満喫。
伊佐沼の特徴
川越市東部に位置する、関東で2番目に大きい自然沼です。
伊佐沼の周囲には桜230本が植えられ、春にはお花見が楽しめます。
冬季には富士山をバックにした美しい日暮れが鑑賞できます。
1周2.3kmで周囲に駐車場もありウォーキングにも丁度いいですね。桜の時期は桜並木がとても綺麗です。歩道が整備されている箇所は安心ですが、反対側の小道は意外と車の通りもあり注意が必要です。いつ行っても、写真を撮っている人、釣りをしている人をみかけます。周囲には公園や農産物直売所、カフェやうどん店などがあります。駐車場は無料なのであるだけで助かるのですが、あまり整備はされてなくでこぼこで、雨上がりなどかなり水溜りになります。
安比奈親水公園とともに「小江戸川越花火大会」の会場の1つですが、ここ数年は開催されていません。水面を生かした水上花火が見れます。
冬の時期は水位が低くなり干潟ができるので、多くのシギチ類を見ることができました。特にエリマキシギを見れたのは嬉しかったです。
大きな沼です。野鳥や釣りが盛んです。また周囲の桜並木は時期になると綺麗です。
川越市の東部の埼玉県内最大の広さを持つ自然沼。四季を通じて様々な種類の可愛い野鳥を観察できる貴重な鳥の楽園。写真家は長いレンズのカメラを構える。西岸には遊歩道や公園が整備されている。公園にもぷくぷくのたくさんの鴨たちが休憩していた。周辺は田園地帯で農業用水の役割も担う。南北朝時代、沼を浄化して溜池にしたとされ、戦前までは現在の倍の広さがあったとされる。
チャリで来た。何十年かぶりに来ました。蓮が有名らしい・・?蓮なんてあったっけ?あまり記憶にない。しかも、現在も蓮無くね??小さいサギがたくさん居ました。大きなカメラ持った人も結構居ました。道路が整備されているので沼の周りをまわれます。帰宅後少し調べたら、今年(23年)蓮全滅らしいです。
2023年は暑さの為古代蓮は全滅してしまったそうです。近くにある古代蓮を移植するそうです。
30年前くらいにルアー釣りで来たことがあるが自分の中での釣りブームが去った後はほぼ来ていない。その頃は今のような木道やデッキもなく、蓮田があった記憶もない。暑いこの時期はアングラーもヘラ師の姿もなく、長玉のレンズを持ったバードウォッチャーが、数の多い白鷺を狙っている。蓮の株が亀にやられて激減しているらしいので回復する事を祈ってます。2023/09/18
夕日がきれいに眺められます※2023/9/1意外に皆さん見てくれてるようなので詳細追記します伊佐沼は、埼玉県川越市の東部に位置する、南北約1300m、東西約300mの沼です。伊佐沼の魅力は、なんといってもその自然の豊かさです。沼には、コイ、フナ、ヘラブナなどの魚類や、カワセミ、カルガモなどの野鳥が生息しています。また、周囲には、木々が生い茂り、四季折々の景色を楽しむことができます。伊佐沼は、市民の憩いの場としても親しまれています。湖畔には、伊佐沼公園があり、散策やサイクリング、ピクニックなどを楽しむことができます。以下に、伊佐沼の魅力をまとめます。自然豊かな環境四季折々の景色市民の憩いの場伊佐沼は、自然と触れ合いながら、川越の魅力を満喫できる、おすすめのスポットです。伊佐沼のおすすめの楽しみ方は、以下の3つです。湖畔を散策する伊佐沼の周囲は、木々が生い茂り、四季折々の景色を楽しむことができます。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節ごとに違った表情を見せてくれます。野鳥観察をする伊佐沼には、コイ、フナ、ヘラブナなどの魚類のほか、カワセミ、カルガモなどの野鳥が生息しています。特に、カワセミは、伊佐沼のシンボルとも言える鳥で、水辺で魚を捕まえる姿を楽しむことができます。湖畔の公園で遊ぶ伊佐沼の周囲には、伊佐沼公園があります。公園内には、遊具や芝生広場があり、子どもから大人まで、思い思いに遊ぶことができます。伊佐沼に訪れた際には、ぜひこれらの楽しみ方を体験してみてください。
名前 |
伊佐沼 |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-222-5556 |
住所 |
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HP |
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/kankospot/sonotaarea/isanuma.html |
評価 |
3.8 |
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小学生の時はチャリで冒険の森まで一生懸命漕いできたな〜笑今は植樹された桜も🌸大きく育ちお花見をするにも良い場所になった何年か前までは年金施設で宿泊やランチも出来たんだけどなぁ(建物はそのまま残っているが…)