里山の魅力、低山ならではの風景。
節句山の特徴
典型的な低山の雰囲気を楽しめる場所です。
山頂にある三角点が特徴的なコースです。
眺望には乏しいが里山の魅力が感じられます。
わざわざ遠くから訪れる価値はないです。地元の人がフラッと気軽に登ってちょっとベンチでお弁当食べてゆっくりしたり、珍しい虫取りしようかな、ぐらいの用途にどうぞ。タマムシが稀に見つかります。山道も大して整備されておらず、それでいて難所らしい難所もないので上級者には退屈です。そもそもが低い山なので大した眺めもなく…。
あるものは麓の案内板と中腹のベンチだけ。あとは木々。眺望も微妙。夏場は何も見えないとおもいます。
山頂には三角点はあるものの、眺望には乏しい。20年程前には南方に素晴らしい景色が見えたと思えるが木々の成長で現在は遮られている。東畑より信号1つ西に歩いた交差点を北に曲がり民家の脇より入山すると数メートルで登山道が現われる。入山からは通常ほんの15分程で山頂に到着できるが、先日の台風21号の影響でクヌギや桜の倒木が道を遮る。途中にお弁当を広げられるテーブル、椅子などもあるものの、トレイルも合わせて若干老朽化が進んでいるので市によるリノベーションが求められる。
名前 |
節句山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.6 |
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典型的な低山というか里山です。道は落葉だらけで整備されていませんでしたが、普通の山道です。途中ベンチはありましたが、頂上の眺望は望めません。