隠れた壁画群、探し出せ!
鷹取山仏像壁画群の特徴
鷹取山公園から六浦へ続く山道途中に隠れた壁画群があります。
大きな崖に位置する壁画は、訪れるたびに新たな発見があります。
クライマーの練習場としても有名で、自然とのふれあいが楽しめます。
草木多く虫はまとわりつくので夏に行くのはおすすめしません。雰囲気は良いんですけどねぇ。
こちらは2025年06月05日の訪問となります。おそらく採石場・石切り場跡と思われます。ここの石は鷹取石と呼ばれる凝灰岩で、脆くて彫り易いそうですね。どうもこの壁画群、昭和の時代に彫られたもののようです。しかし『どうやって彫ったんだ……』って場所にまで彫られてます。もしかすると発見し損ねている壁画もあるのかも。危険なのもあって『ここで彫り物しないで!』と書かれていますが構わず彫られまくっているのがいかにも昭和ですねぇ~っ!ここ、場所がわかり辛いですがテニスコートが横にある入口を入ってすぐの分岐です。紫陽花の季節なら青と白の紫陽花が目印になっています。
いつ誰が彫ったかわからない謎の壁画行き方ですが、住宅地側の入り口から舗装道路をしばらく登ると最初の脇道を右へ入り奥に進むと右側にあります。看板等はありません。おそらく公式のものではなく、勝手に彫られたものと推測します。
案内板もなくひっそりと隠れているので見つけるのに少し苦労しました。山頂の公園に続く舗装された道の途中に、丸太のベンチのようなものが置かれた広場があって、そのわきの細い道の奥にありました。しーんとして薄暗く、四角く掘られた壁の穴の中に壁画がいくつかありました。地面には、恐山などで見たことのある水子供養?の石がいくつも積まれていて、独特な雰囲気がありました。壁画のなかにも水子仏のものがありました。壁画は元からそうなのかわかりませんが、赤青黄で着色されていてカラフルでした。
入口に案内板がないので、Googlemapを見ながらの訪問と為りました。鷹取山を目指す舗装路から、細い獣道に入ると程なく見つかります。道なりに進むと、鎖場となるのでお子様連れの方は、来た道を戻ることをお薦めします。
ハイキングにて利用しました。マップではこじんまりして見えますが、思っているよりハードな鎖場もあります。お子様と楽しむ方は背負子をお忘れなく👍壁を登る方もいて楽しみ方はそれぞれみたいですね。違うアプローチで数回利用しました。
彩色や彫刻イタズラはやめて!との記載。塗られた仏様。最近彫ったような仏様。その昔、学校行事で当時の小学6年生が彫ったと言われればそうかも?と思う造形。荘厳さはあまり無い、不思議な感覚なんです。ハイキングには良いルートです。台湾リスカワイイ。
「この先 裏道」という看板を入ってすぐのところにありますが、さらに奥へ入った大きな崖にもう一か所壁画群があります。
東電パワーグリッドの電気工事により、周辺環境が荒らされ、現在はだいぶ復帰してきたが、まだ傷跡は深い。やむを得ないことなのだろうが…
| 名前 |
鷹取山仏像壁画群 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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千場勇次郎が作った壁画群。空気が急に変わる。