六浦へ続く大崖の壁画。
鷹取山仏像壁画群の特徴
鷹取山公園から六浦へ続く山道途中に隠れた壁画群があります。
大きな崖に位置する壁画は、訪れるたびに新たな発見があります。
クライマーの練習場としても有名で、自然とのふれあいが楽しめます。
ハイキングにて利用しました。マップではこじんまりして見えますが、思っているよりハードな鎖場もあります。お子様と楽しむ方は背負子をお忘れなく👍壁を登る方もいて楽しみ方はそれぞれみたいですね。違うアプローチで数回利用しました。
彩色や彫刻イタズラはやめて!との記載。塗られた仏様。最近彫ったような仏様。その昔、学校行事で当時の小学6年生が彫ったと言われればそうかも?と思う造形。荘厳さはあまり無い、不思議な感覚なんです。ハイキングには良いルートです。台湾リスカワイイ。
「この先 裏道」という看板を入ってすぐのところにありますが、さらに奥へ入った大きな崖にもう一か所壁画群があります。
東電パワーグリッドの電気工事により、周辺環境が荒らされ、現在はだいぶ復帰してきたが、まだ傷跡は深い。やむを得ないことなのだろうが…
鷹取山公園から六浦のほうへ抜ける山道の途中に突然ありました。壁面の不思議な仏画に、思わず目を奪われます。
鷹取山には何度も来ているが これは知らなかった。道は神武寺へのハイキングコースに繋がっており 壁の彫り物は何とも不思議な雰囲気が漂う。
毎回ネコがおる、仏の壁画がある。
暖かくなると虫がいっぱいです。
クライマーの練習場。
名前 |
鷹取山仏像壁画群 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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入口に案内板がないので、Googlemapを見ながらの訪問と為りました。鷹取山を目指す舗装路から、細い獣道に入ると程なく見つかります。道なりに進むと、鎖場となるのでお子様連れの方は、来た道を戻ることをお薦めします。