創業1861年、絶品にしんそば。
総本家にしんそば 松葉 本店の特徴
にしんそば発祥の老舗で、1861年創業の歴史を誇ります。
南座の隣に位置し、観光にも便利なロケーションです。
丁寧な下処理で小骨がなく、絶品のにしんが楽しめます。
にしんそば発祥の老舗の松葉さんへ。にしんそばを食べに来たつもりが好きな天ざるになってました。天ぷらとそばって合うんだこれがw南座の隣で2階の店内は四条大橋、鴨川も見れて景色は最高です。実はここのしぐれも美味いんですよ。お土産に買って帰りました。
名物のにしんそばを頂きました下処理も丁寧にされており小骨も無くとても美味しいにしんです。蕎麦もお出汁が効いていて、にしんととても良い組合せでした。
南座のすぐ隣にあるビルを店舗とする老舗のそば屋さんです。江戸時代終わり頃の創業で、二代目松野与三吉さんが「にしんそば」を発案し、以来京名物「にしんそば」を伝承する名店として今に至っています。妻と二人で来店、2Fのテーブル席へ案内されました。店内は広くはありませんが、大きな窓から四条大橋東側の風景が一望でき解放感があります。妻が「たらたま丼」を、私が「にしん茄子定食」を頂きました。身のしっかりしたにしん棒煮と茄子の煮つけは、麺にもご飯にも合います。お魚\u003dタンパク質、麺\u003d炭水化物と栄養のバランスがよく低カロリーの定食は健康にもプラスで、ダイエット中の方にもお勧めです。我々は神戸市在住ですが、京都東山にはよく来ますので、また寄りたいと思います。(訪問:2024-07-13)
お食事は美味しいです。お値段も立地など合わせてそれなりに納得。お席は2階と地下があり地下に案内されたら臭いに敏感な方はやめておいた方が良いです。トイレの臭いがキツイです。美味しい食事も台無しレベルです。本当に、、、階段降りる途中から空気感と臭いがかわる地下に到着すると薄気味悪くトイレの芳香剤とアンモニアとお料理の臭いが混ざったなんとも言えないです。雰囲気は薄暗く閉鎖的、防空壕というか獄中というか監禁されそうな場所というか、、、地下へ〜とお席の指定案内されおりる途中とりあえず拒否したかった。入ってしまった以上泣く泣く案内されるがまま。思い出すだけで鳥肌立つレベルの場所思い出したくない場所、、なぜ空いてた中 地下に通されたのか?前は何回か二階で美味しくいただいたので今回行ったのですが、、もし次回行こうと思い行って地下に案内と言われたら帰ろうと思う。まだ一歩譲れて明るい接客 愛想あったならまだほんの少し我慢できたかも、、、知人数人に話したら入って勝手に二階行けばよかったのに〜地下はあかんで!と言われました。観光客を大切にされているのでしょうね〜地元民なので地下だったのかもです。とりあえず入ってしまったので食べている途中も臭いがふわふわ漂ってるので、、早食いして一階でお会計をしでました。便所でご飯を食べてしまったような気分と感覚がが何日経ってもこの店の前を通るだけでほぼ毎日通るのであの空気感と便所臭とお料理の臭いの入り混じった臭いがよみがえり恐怖感とたまに吐き気が続いてます。食事おいしかったのにとっても勿体ない。
にしん蕎麦とにしん丼を頂きました。にしんは思ったよりしっかりと味が付いていて美味しかったです(^^)お蕎麦は優しい味。にしん丼も美味しかったです。観光客が多い場所なので価格も観光客向け(⌒-⌒; )一度食べれたので満足。徒歩5分軒内に北店もありました。近!
京都駅構内のお店の方がまともな接客。隣の南座にくるお客様も利用する事もあり時間によっては混んだ対応をするのは慣れているはずなのにグダグダ。あちこちからこっちの方が先に来ているのにまだ来ないとかビール頼んだんですがそれも時間かかるの?と。そんな状況見ていると失笑。今日は雨降って寒かったので、日本酒のあてになるメニューを依頼。しかし蕎麦は正直茹ですぎ。まぁどうしてもにしん蕎麦を食べたくなったら、入場券購入して京都駅構内行くかな。
ロケーションも相まってコレは確かに美味い。京都っぽい出汁の深みと旨味があじわえて最高。店員さんたちは皆おばちゃんで、キビキビと動いてはくれますが、こちらも気持ちに余を持ち、大らかな気分で臨みましょう。
私もニシンそばは大好物です。美味しいですよ。出てきてすぐに、お蕎麦の汁を飲んではいけません。炊いたニシンを良く浸してニシンの煮汁をお蕎麦の汁と混ぜてから食べます。そうするようにお汁は薄味です。I also love herring soba. It is delicious.Don't drink the soba soup right after it comes out. Soak the cooked herring well and mix the herring broth with the soba broth before eating. Soup is bland.
創業文久元年(1861年)以来百五十余年にしんそば発祥のお店。京都四条大橋の麓、南座に隣接するお店は時代を感じさせる古き良き佇まい。一階はお土産物を販売していて、食事のお客は二階へと案内される。鴨川や四条大橋を通る人の波、川向こうには先斗町を眼下に眺めてロケーションはいい場所。とりあえずビールを頂きながらにしんそばを待つ。麺線を整えられたそばは見た目から美味しそう。若干、柔めの湯で加減のそばと京都ならではのお出汁の効いた薄めの味付け。にしんは色の濃さとは裏腹に優しい味でホロホロの仕上がり。薄めのお出汁ににしんの甘辛さが混ざり、序盤と終盤では味わいが全くかわり最後まで美味しく頂ける。長く続く歴史にはやはり理由があるのだね。
名前 |
総本家にしんそば 松葉 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-1451 |
住所 |
〒605-0075 京都府京都市東山区四条大橋東入ル川端町192 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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神戸民の家族にとっても私にとっても、懐かしい味の『にしんそば』。是非、発祥の地で、本家の味を、ということで来店。夏場ということで、冷やしのにしんそばがありました。飲食フロアは地下、もしくは2階。車椅子では入れないため、降りて入りましたが、足が不自由なのを見て、エレベーターの利用を勧めて頂き、快適に店内へ。冷やしにしんそばは、もちろん美味しく、13時過ぎていたためか、空いていて、店内の雰囲気を堪能でき、楽しめました。