静謐な美術館、魯山人の魅力。
何必館 京都現代美術館の特徴
北大路魯山人の作品を中心に、静かに鑑賞できる美術館です。
祇園の繁華街に佇む落ち着いた美術館で、展示は特別展が魅力です。
5階の光庭は、ビル内とは思えない美しい空間を楽しめます。
サラ・ムーン展と、魯山人の作品などが展示されていました。色白い展示ではありましたが、ちょっと哲学的な作品が多かったです。ちょっと規模の割に入場料が高いかな。フラッと入るところではないですね。
花見小路の近くにある美術館、写真や現代アートがよく展示されるところです。建物の雰囲気はとても和の精神を感じる造りで、特に5階の半室内庭園は個人的に気に入りの場所です。
パリの写真展に行くと魯山人の作品も見れました。祇園の喧騒から、ここは別世界でした。
京都の八坂神社や一力亭、南座近くにある「何必館・京都現代美術館」へ日曜の午前10:30頃に1人で行って来ました♪この日は「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」が開催されていました♪会期は2024年11月2日〜2025年3月30日となります。ロベール・ドアノーはフランスのパリを愛し、パリに愛された20世紀を代表するフランスの写真家で、大きな好奇心をもってパリの雑踏を自由に歩き回り、変化する街と、そこに生きる人々の日常生活を撮影し続けたようです。本展は、1階〜3階、5階で「子どもたち」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成され、どれも興味深いですが、特に無邪気な「子どもたち」やキスしようとする「恋人」たちなど面白かったですね♪どれも笑みがこぼれる良い写真展だと思います。なお、地下は北大路魯山人コーナーとなっていましたね。
興味のある特別展を開催していたので伺いました。ここを目当てに来るのも勿論良いですが、河原町通りにあるので観光途中に立ち寄りやすく、それ程広くないので短時間で楽しむことも可能だと思います。今回は、こことごく近くにある鍵善良房をハシゴして楽しみました。上階にある、中庭も素敵です。
魯山人の展示会に訪問静かな美術館の空間が良く最上階のもみじがステキでした展示は100点ほどお写真OKでした。
樹木希林さんが生前足繁く通われていたそうです。展示も建築も良かったです。騒々しい祇園の表通り沿いにあるとは思えない静謐な内部は、足を踏み入れた人にしか分からない特別な空間です。今でこそ似た雰囲気の美術館はありますが、建築当時は相当モダンだったのでしょうね。
そのエントランスにはこれから美への深い誘いとして静に導き、扉を開けた瞬間吸い込まれて行きます。作品が丁寧に展示され在るべき空間にある、とゆうその並び方と展示室との調和。5階の光庭はそれまでの閉ざされた空間から一気に開放され、小さいながらも紅葉と苔それと佐治石の佇まいが一つの作品となっています。茶室の床には華岳の軸が。静謐な造りに染み入ります。全て考え抜かれた建物ながらその作為的な感じがなく自然に浸っているのが素晴らしい。作品と空間の大切さを考えさせる美術館です。
祇園にある現代美術館。現代写真の展示も多い。館長である梶川芳友氏が自ら設計。開館は1981年。地下1階、地上5階建て。展示にあわせて観客がエレベーターか階段で移動する。2階から3階、4階は階段で移動できるが、1階から2階、5階はエレベーターで移動する。5階には茶室と坪庭がある。そこだけが苔むしていて、楓が植えられている。ガラスで区切られ、天井に楕円の穴が開いて自然光が降り注ぐ。ちなみに地下は「北大路魯山人作品室」となっている。
| 名前 |
何必館 京都現代美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
075-525-1311 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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白井晟一を思わせるファサードの建物は、内部に濃密な空間を展開しており、必見。何必館 京都現代美術館(かひつかん)の設計は梶川芳友同美術館長による。