京都東山の巨大観音、心和む場所。
霊山観音の特徴
京都の霊山観音は第二次世界大戦の戦没者を追悼するために建設された。
大きな観音様が鎮座し、その前で様々な供養が行える印象的な景観。
敷地は広く、朝一に訪れると静かな雰囲気でじっくりと見学できる。
とにかく大きい観音様。受付でもらったお線香を供えたら左奥から階段を上がり、観音様の体内へ。中にはずらりと神仏が並んでいて「辰、巳年生まれの守本尊は普賢菩薩」というように、生まれ年の干支ごとに守本尊の紹介がされてます。自分の守本尊を確かめにいくのも楽しいですよ。観音様の左奥には愛染明王様が祀られてます。こちらもなんだかすごいパワー。願いが叶う玉もくるくるまわってると子どもに戻ったようで楽しい。玉の横にかけられた絵馬はいろんな国の言葉でかかれてて、google翻訳で読むと、○○とずっと一緒にすごせますように、とか書いてあって、どこの国だろうが人間の願いは同じなんだなぁと思いました。空いてるし、ゆったり過ごせる穴場です。
清水寺近くの観光スポットの二寧坂や八坂神社から近く河原町や祇園からも歩いて行ける距離にあります霊山観音第二次世界大戦での没者や戦争犠牲者を追悼する為に建てられたそう料金300円線香を頂き中に入ります先ず、目に付くのはやはり大きな観音様中には十二支守本尊も祀られ一見の価値あり注意点としては、てっきりここが高台寺だと思って入ったので皆さんは気をつけましょうあと、入口近辺にカフェ等もあったので周辺観光の休憩に良いかもですそこまで、周辺に比べると人がまだ少ないからです。
朝一に行くと誰も居ないので、ゆっくり見れます。大人300円線香付1955年製、第二次世界大戦の追悼と世界平和のため作られました。干支12支の像もあります。
神秘的な感じでした。やっぱりこういう巨像だったり独特な雰囲気最高です。意外と人少ないのでゆっくり見れると思います。
東山を散歩して、初めて霊山観音へ足を運びました。高さが24mもある観音像は圧巻です。大戦の戦没者、犠牲者を追悼のため建立されました。清水寺や八坂神社以外にもこんな観光メッカがありました。
京都東山にある霊山観音。高さ24m、総重量500tという真っ白な大観音が迫力あるこちらは第二次世界大戦の戦没者と犠牲者を追悼するため、1955年に建立されたそうです。巨大観音像の後ろ側には仏像内への入口もあり胎内巡りをする事ができます。中は薄暗く落ち着いた雰囲気、十二支の守本尊が安置されているので自分の干支の本尊様へお祈りをして来ました。胎内巡りの他に願いの叶う金の玉、なぜかふぐの慰霊碑なども。色々見所も多いので東山に行った時にはまた立ち寄りたい場所です。
ねねの道からすぐ。京都市東山区にある観音像で、第二次世界大戦の戦没者および戦争の犠牲者を追悼するため、1955年、帝産グループ創設者、石川博資によって建立された。高さ24m、重さは約500t、鉄骨コンクリート造。運営は宗教法人霊山観音教会が行っている。観音像の下には内陣があり本尊の十一面観音が祀られている。メモリアルホールには世界無名戦士の碑があり日に4回の法要が営まれている。別院に東京別院徳持寺、赤坂別院がある。
デカっ!京都に大仏なんてあったっけ???坂道を登ってきて建物の陰から突如として姿を現すこの観音様を、無礼ながら大仏さんと間違いつつ驚きました。外観から判断すると石像のようですが、いったいどこからこれほどの巨石を運んできたのでしょうかねぇ。
広くて、綺麗です。
名前 |
霊山観音 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-2205 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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東山に、霊山観音が有ります。高さ24メートルで、座っておられ、観音様の中へ入れます。中には干支12の阿弥陀如来像等が、有り自分の干支の所に祭られている、神様像に、ローソン等家内安全、身体健康等を、串板に書き拝む事ができます。入口受付で、線香を貰い受けお供えをして、観音様の裏から、階段を登ると入口が有ります。下には、金の涅槃観音や、金色の如意宝珠が有り、その玉を撫でながら、廻ると願いが叶うと言われています。清水の下の、東大路通りを直進して、約500メートル程進み、左側に、石の鳥居が有ります、左折し鳥居をくぐり直進すると、坂道が有りそれを登った所に、駐車場🅿️が有り、土産物も売っています、トイレも駐車場と、中にも有ります。霊山観音の隣には、庭園が綺麗な高台寺も有り、竹林も楽しめます。大阪からも約1時間程で行けます。一度足を運んで見ては、いかがでしょうか。