高瀬温泉の桜並木、春の静寂を満喫!
高瀬温泉の特徴
高瀬温泉の桜並木は、静かで美しい景色が楽しめます。
えちごせきかわ温泉郷の一部として、歴史を感じる場所です。
季節ごとの風情があり、四季折々の楽しみがあります。
4月18日温泉橋を挟んで、湯沢側の堤防や高瀬温泉の桜が満開でした。
高瀬の桜並木。
静かで桜並木が最高。
えちごせきかわ温泉郷の1つです。5つある温泉地の中でも一番大きな場所とのことですが、かなり寂れています。悪い湯ではないだけに少々残念。見方を変えれば、穴場、になりますが、継続できるのかどうか不安になります。以下ホームページから抜粋・源泉温度 69℃高瀬温泉 泉質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)・高瀬温泉のいわれ荒川は、昔はあばれ川で、今から約300年ほど前は、今の高瀬温泉の北に本流が流れていて、今の川底は雲母(きら)の地だったそうです。温泉の起源は、一説によると、その頃、雲母に総兵衛という人が住んでいて、朝日がのぼるころ、川辺のあし原から、鷹が飛び立つのを何げなく見ていました。次の日も次の日も、同じ様子が続いたので、不思議に思い行ってみると、くぼみの中から湯が出ているのを見つけました。それから、湯のまわりを掘り下げ、枠を組んで、湯治場を作りましたが、湯元は、しばしば洪水によって埋まり、直すのが大変だったそうです。しかし、湯の面を高くするために、いろいろ工夫し、荒川に堰を作り、湯を引くことに成功しました。この湯は、地名を取って「雲母の湯(きらのゆ)」と呼んでいましたが、鷹の導きで見つけたので、「高瀬の湯」とも言われるようになったそうです。
名前 |
高瀬温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0254-64-1441 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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