道修町の情緒、薬屋の歴史を感じて。
旧小西家住宅史料館の特徴
江戸末期の薬屋を原点とし、浪花情緒溢れる商家の姿が魅力です。
1903年築の近代大阪の町屋建築で、歴史的な重みを感じられます。
黄色の木工用ボンドの会社があり、親しみを感じる空間となっています。
大坂の商人関係に興味があって、シェアサイクルで史跡関連を巡ってきました。この日は木曜日だったので、こちらはお休みとなります。近くに「三井住友銀行大阪中央支店本館」もそばにあり、一帯は歴史の重厚さを感じさせるスポットとなっていました。
案内の人が陽気な一面もあって楽しめました。
目にした瞬間、大阪の薬問屋が集まる道修町(どしょうまち)を代表した建物であることが窺えます通りすがりにスマホをかざして画像に収める出張の人でしょうか、リーマン風の人もいました土蔵造りの日本家屋調べると近代大阪の町家の集大成、船場において戦火を逃れた中でも最大規模とのこと「表屋造り」で店棟と主屋の奥に中庭があり、伏見通りに面した蔵、堺筋の貸家という造りでどの通りからも出入りができる仕様明治3年に完成した商家のこの大邸宅は谷崎潤一郎の春琴抄の舞台のモデルでもあり、田辺や武田、塩野義などの製薬会社もこの道修町で誕生しています人伝(母)ですが、帝塚山や道修町のあたりは空襲の後もキレイに残っていたそうです使うつもりだったんだろうと言っていましたが実際にはどうなのかはその時に見た訳ではないので…今僅かでも垣間見ることのできる百聞はです館内への興味が俄然湧いてきました。
Web での完全予約制です。当日の指定時間は私を含めて3名の見学者に対し、2名で対応、「ボンド」を作っている会社がコニシ(株)と初めて知りました。早めに到着したので、待合室で待機、施設の紹介ビデオがエンドレスで放映されてます。時間になり、施設内に案内され、映像コーナーで2本のストーリーを観る。その後各所(1階のみ)の説明と見学、施設内は撮影OK でした。施設は戦火を逃れ今日に至ります。金庫の昔のままです。ここから見学の記念品を渡されました。最後は自由に所蔵品コーナーを見て終わりました。
木工用ボンドなどで全国的にも有名なコニシ株式会社はんの昔の本社の建物で、大阪市の登録有形文化財にも登録されています。建物内部の見学も、毎週火・金曜日に三部制で行われているようでして、コニシ株式会社はんの専用ページから予約申し込みができるようになっているようです。ちなみに、コニシ株式会社はんの社史を拝見していて、その昔はアサヒビールを販売していたりetc.と、意外とアルコール系の業務をやってはったのが意外でした。
歴史的価値のある建物を無料で見学することができます。(火曜日と木曜日のみのWeb完全予約制)ガイドの方の丁寧な説明を聞きながら、珍しい調度品や昔の建物の構造等、色々と興味深く見てまわることができました。その昔、近くで働いていたことがあったのですが、このビジネス街のど真ん中で、今まで建てかえずに大切に保存されてきたことに、あらためて驚かされました。
このような建物は後世に残ってほしい限り北浜駅前。
大阪府大阪市中央区道修町「どしょうまち」1丁目にある、江戸末期は薬屋さん、現在はボンドのお店です。1903年(明治36年)に完成したコニシ株式会社の旧社屋であり、くすりの町・道修町の象徴として親しまれている旧小西家住宅が、歴史を紡いできた数々の収蔵品を展示する史料館としてリニューアルいたしました。1870年(明治3年)に薬種商として創業した小西屋からはじまっています。戦後は化成品の商社のみならず、合成接着剤「ボンド」のメーカーとして全国的に知られる存在となりました。その間、小西家住宅は空襲や震災をくぐり抜け今に残ったものです。アクセスは、JR大阪駅🚉から阪神百貨店🏬の前を通り東梅田駅🚉から、谷町線にのり、次の南森町下車し、堺筋線に乗り換えて、次の北浜駅🚉下車、1分です。
歴史的に重要な建物ですよ。保存状態も良いです。そしてよく見ると、板塀の一部に蝶番があり、おそらく『隠し扉』になっている部分が。古い建物にはこのような昔ながらの面白い仕掛けが見られて素敵です。
| 名前 |
旧小西家住宅史料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
06-6228-2847 |
| 営業時間 |
[火金] 10:00~12:00,13:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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予約が必要です。都会の真ん中に文化財。ボンドのコニシさんの歴史も学べます。