鴨川をどり、優美な舞!
先斗町 歌舞練場の特徴
鴨川沿いの明治モダンな建築が印象的です。
歴史を感じる古い建物で舞台が観やすいです。
日本文化や伝統芸能が楽しめる特別な場所です。
第百八十五回鴨川をどりを見てきました。源氏物語がテーマで学生時代読んだ内容の一部が煌びやかに蘇りました。茶屋席には芸妓さん舞妓さんも見えていました。長い歴史を感じたひとときでした。
鴨川沿いにある明治モダンな建築物。窓からの景色も風情あります。鴨川をどりを楽しく拝見せてもらいました。
鴨川をどりを見に行きました建物は昔からあり時代を感じます内部も古いですが大切に使われておりきれいですね裏側からは鴨川を見れますチケットの販売方法はそろそろ見直しして方がいいと思います。
老舗の歌舞練場。スタッフの方の対応が、とても親切でした。建物が古い為、階段や段差が多い施設。舞妓さんや、芸妓さんがお稽古し披露される京都の古き良き文化を感じることが出来ました。外国の方はもちろん、日本の方は一度は訪れて舞妓さんの華麗な舞や所作を堪能していただきたい。
京都には歌舞練場が2か所あるのでお間違えのないように!祇園宮川町にある場所は新しくでき2025年完成予定の「カペラ京都」になる模様!なんと⁈東京オリンピック競技場を設計した隈研吾建築都市設計事務所が設計している。もう一箇所はここ三条京阪にある1927年に作られ、100年近くなる古い先斗町歌舞練場である。ここは昔の風情を残している。花道の床は擦り切れており、そでの飾り金具もセロテープ⁈で止めてあったりしている。しかしながら鴨川沿いからも風情を残している........。
席と舞台が近くて、役者さんの表情がすごく見えました。舞台の高さがあまり高くなかったからかな。鴨川のすぐ近くで、京阪三条駅が近いです。
前進座の「雨あがる」を観劇。久しぶりの歌舞練場、懐かしさいっぱいでレトロに浸りました。トイレ数が少なく支障。ご案内もちょっとタイムラグな…不馴れ感?。
三年振りです。コロナ対策の為 お茶席もなく、演舞もこれまでの半分の時間でした。早くまたお茶席再開になりますように。
鴨川沿いにある京都花街劇場のひとつ。鴨川ちどりの紋章があちらこちらに掲げられて愛らしいです。1927年に完成した建物には中国雅楽面の鬼瓦が守り神として鎮座している。5月に催される鴨川をどりは上演数がもっとも多いとされています。
名前 |
先斗町 歌舞練場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-2025 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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鴨川をどりを観劇しました。美しい可愛らしい素晴らしい!!また機会があれば見に行きたいです。