100mの歴史、時を超えた魅力!
柏原市玉手山3号墳の特徴
全長100mの前方後円墳が見どころです。
築造時期は3世紀後半から4世紀前半とのこと。
歴史を感じられる貴重な史跡です。
全長100mの前方後円墳、築造時期は3世紀後半から4世紀前半と推定。後円部は大阪夏の陣で有名な小松山の頂上に造られている。柏原市老人福祉センター「やすらぎの園」の玄関口横から墳丘(後円部)に登れることができる。後円部頂上は小さな広場になっている。なお、安福寺にある石棺は3号墳から出土したとの伝承がある。
名前 |
柏原市玉手山3号墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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入り口悩みました。やすらぎの園に墳頂に登る道(階段)があります。訪問するなら、やすらぎの園を目標にどうそ。