スープにこだわる無化調ラーメン。
一仁の特徴
化学調味料不使用のスープにこだわるお店です。
燻しラーメン800円が特におすすめです。
大阪で佐野ラーメンが楽しめるのは魅力的です。
スープは確かに美味しいと思います。そして具材も美味しい。ラーメンというメイン料理として完成されたものなのでしょうけど、青竹手打麺?の佐野ラーメンというジャンルらしいですがインスタントラーメンの茹ですぎた麺みたいで、これは関西人は好きになれないというか馴染めなかったのが正直な感想です。2024年7月現在、現金のみのお支払い。
賛否両論ですね。「旨味」がわからない人はもしかしたらお口に合わないかと。大阪でこういうラーメンを食べれるお店はなかなか無いと思います。青森県の知り合いは大阪に遊びに来る度に「あの醤油ラーメン」が食べたいと言っております。もう通い始めてだいぶ経ちますが全く飽きない安心する味です。
店主はかなりクセがある感。味は普通、ウチの店のラーメンはよそとは違う感を全面に出してくる。いや、判断するのは食べた人だから、、、。
化学調味料不使用の看板に騙されて、ピンぼけ味のラーメンを召し上がった経験は有りませんか?こちらのお店では本当の意味での出汁の旨み、麺の美味しさを感じさせてくれるお店です。わざわざ食べて欲しい逸品です。隠れた名品の黒炒飯はラーメンの余韻が終わった後で作っていただきましょう。
無化調の醤油ラーメンです。使っている水や素材に拘っているらしくしっかり旨味も感じられラーメン自体は美味しかったです、ただ他の方同様に食べてる最中にしつこく話しかけるのは辞めてほしいです。味に集中して欲しいとのことで沢山の決まり事があるのは理解できますしその通り食べた方が美味しいと思います、けどそれを言っている本人が話しかけて味わってるのを阻害しちゃダメでしょ話の内容もラーメンのうんちくや他店(柏原近辺)のラーメンの悪口と聞いていてあまり気分の良い話でなかったです…ラーメンは美味しいので黙っていればもう少しお客さんも入ってくるとは思うんですけどね。それと私より先に来ていた先客2名と店主がお話していたのですが、明らかにここのレビューを見て来て悪質までいかないでも店主の言うことにおちょくりを入れたりしていました。見ていてあまり気分の良いものではなかったですがこの拘りや話し内容を続ける限りは質の低いお客も来るでしょうね。
燻しラーメン(800円)をいただきました。無化調スープをはじめ、醤油や鶏肉など素材に拘りがあるお店です。麺は手打ち。この手の麺(青竹手打ち)は大阪では。なかなかお目にかかれません。コシのある平打麺を堪能できます。無化調スープは薄味に感じますが、徐々に味わいがわかってきます。スープは味見程度に残し、店主さわんが冷ましてくれてから最後の一口をいただく(任意)のですが、なるほど不思議と味がより深くなります。良い材料のスープは冷ましてからの方が自然の旨味がわかるそうです。孤独のグルメに出た「パタン」を再現されており、こちらも気になるところです。ちょい高めのお値段設定ですが、素材の分なのでしょう。作りはもちろん、食べ方にもかなり拘りがあるが故に「好きに食べたい」人には不向きでしょうが、一度は味わって欲しいものです。
ご自慢のスープはパンチは全く無いが、スッキリしてて飲みやすい。しかし、店主に拘りがあるのは分かるが、客に食べ方を強制し過ぎるあまりに全てを台無しにしている。麺を先に食べ切ってしまったら、「お前」呼ばわりされて「食べ方分からへんのんか?食べ方読まれへんのんか?おかしいんちゃうか?出て行け!」と本当に凄い剣幕で怒鳴られた。折角拘って飲みやすいスープなのに勿体無いですね。他の方も此方が大人になって、食べ方には気をつけてあげてやって下さい。私はもう二度と行きません。
自慢の無添加のスープ、まずまずとは思うのですが・・・オーナーが「どうや!美味しいやろ!」「最後はスープ残してどうしろ!」とか兎に角うるさい(笑)面倒な店なので星はひとつです。
大阪で佐野ラーメン食べられるのが嬉しいですね。化学調味料をいっさい使用してないとこがポイント。
名前 |
一仁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-5121-0030 |
住所 |
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評価 |
2.4 |
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化学調味料を使わない、スープにこだわっているお店でした。あっさりとしてて口に残らない感じのスープ。最後の一口は冷ましてから飲んでくださいと。スープの変化には、言われてみれば…って感じでした。店内はカウンターのみで携帯禁止でした。