嘉永元年の歴史、妙見大菩薩の碑。
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嘉永元年(西暦1848年)、大和川の新しくした堤防を守護するため、妙見大菩薩の宮があったようです。この碑を建てたのは、鎌倉時代に建てられた京都市上京区にある日蓮宗の大本山である妙顕寺の御住職のようです。
名前 |
妙見宮趾 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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気付かなければ素通りしてしまうが、立派な碑が建っています。インスタ映えしそう。