秀吉の茶を楽しむ、重要文化財。
時雨亭の特徴
重要文化財に指定されている時雨亭は、千利休好みの茶室です。
茅葺の二階建ての特徴的な入母屋造りで、独特の美しさがあります。
京都の街を遠望できる展望があり、特別な体験を提供しています。
時雨亭 高台寺2026年 2月24日 京の冬の旅桃山時代の建築様式を今に伝える二階建ての茶室(重要文化財)です。豊臣秀吉の正室、北政所(ねね、高台院)が秀吉の冥福を祈るために創建した高台寺に、伏見城から移築されたと伝えられています。一般的な茶室には珍しい二階建てで、創建当時のまま現存しています。二階の南側上段の間は、柱間に壁や建具を設けない吹き放し(開放的な造り)となっており、ここから京都市街を一望できたと言われています。北政所(ねね)が大阪城の落城をここから見たという言い伝えもあります。
『茶室「時雨亭」(国重要文化財)』は、傘亭と同様に慶長年間(1596〜1615年)に高台院により伏見城から移築されたものとされ、これも千利休好みと伝えられています。時雨亭の名は傘亭に因むとされ、もとは傘亭に当てられた「安閑窟」の呼称しかなかったとされます。傘亭の南隣にあり、傘亭とは土間廊下で繋がれています。珍しい2階建ての茶室で、2階南側の上段の間は柱間に壁や建具を設けない吹き放しとします。高台院は慶長20年(1615年)の大坂夏の陣の際、2階から燃え落ちる大坂城の天守を見つめていたといいます。
【2025.4.28】高台寺の奥にある時雨亭✨ここに行くまでちょっと疲れました(;゚∀゚)\u003d3ハァハァこれも重要文化財らしいです(^O^)v二階建ての茶室。
霊屋から階段を上がると、時雨亭がある。茶室と知らずに見ると、ただの貪らしい建屋と見違えてしまうが、"侘び寂び"といった和の心が、茅葺きの屋根といい、格子窓といい、表されていて、日本人にしか分からない感覚なのだろう、私はイイと思う…
しぐれてい。伏見城より移築しためずらしい2階建ての茶室、当時のまま残存。秀吉もここで。
「しぐれてい」と読みます傘亭と同じく伏見城からの移築だそうです珍しく2階があります。
この2階からは京都の西南方向が一望でき、展望や納涼などに使われていたようです。
四年くらい前に🚄妻と二人で高台寺に訪れた時、時雨亭で三年に一度お茶会🍵の日に当たり、妻のウルルン😍とした目をされたら、もう行くしかない此処で秀吉がお茶🍵を飲んで居たと思うと妻は感無量、いい体験が出来た🙆と喜んでいました👍良かった良かった今はコロナで行われているか分かりませんが、もう一度行きたいと思います💑
ねねにござりまする。
| 名前 |
時雨亭 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
075-561-9966 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒605-0825 京都府京都市東山区高台寺下河原町526番地 高台寺 |
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「時雨亭(しぐれてい)」は、かつて秀吉が築いた伏見城から移築された遺構と伝えられており、桃山時代の息吹を今に伝える大変貴重な建築物です。日本の伝統的な茶室の多くは平屋造りですが、時雨亭は非常に珍しい「二階建て」の構造をしています。1階は水屋(お茶の準備をする場所)兼待合となっており、土間廊下から階段を上がった2階が茶席(すべて板敷き)という構成です。南側、西側、北側の三方が突き上げ戸(掛け戸)になっており、開け放つと周囲の景色が一望できる設計になっています。雨亭のすぐ北側には、同じく重要文化財である平屋造りの茶室「傘亭(からかさてい)」が並んで建てられています。この個性豊かな2つの茶室は、風情ある屋根付きの「土間廊下」で結ばれており、当時の名作庭家であり茶人でもあった小堀遠州によって、移築の際に繋げられたといわれています。