歴史を感じるネコ塚古墳。
室ネコ塚古墳の特徴
ネコ塚古墳は築造が5世紀前半の史跡です。
御所市室の位置にありアクセスが便利です。
被葬者は不明でも歴史的な魅力が詰まっています。
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御所南PAに車を停め自転車で室宮山古墳に行った帰りに立ち寄ってみた。室宮山古墳の陪塚らしい。案内看板を探してぐるっと回ってみたが発見できず。裏手の立派な墓は現代の墓だろう。お花をお供えしてる人に会った。上がって見たが景色は良いが特になし。
名前 |
室ネコ塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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「畝傍の道」巻一の五の二十 御所市大字室室 ネコ塚古墳築造は5世紀前半、被葬者は不明です。国道309号線に面していて、見晴らしの良い場所に鎮座おはします。国道からちょうど裏手になりますが、無学なので存じませんが、遥拝所のような石組があります。ま、双方は築造年が違うものでしょうから、後付けの墓所か何かであるでしょうが。最後は「秋津洲」「蜻蛉島」(ともに、あきづしま)を冠名とした御所市立秋津小学校へ。明治6年に創立した歴史のある小学校です。