水芭蕉群生地でハイキング!
縄ヶ池の特徴
水芭蕉群生地の名所で、特に春が楽しめます。
池を一周できるハイキングコースが魅力的です。
登り坂の細い道を進むとたどり着く美しい池です。
ハイキングしてきました。
池を一周しました。静寂に包まれているのですが聴いたことの無い野鳥のさえずりが…奥半分くらいは雪が押し倒した枝の上に残り滑り、歩道がわかりにくい所も…足元からわき水の流れも見られ自然に身を置いている感じです。5月の連休中という事もあり水芭蕉は3割ほどでしたが訪れている人はちらほら見かけました。駐車場から観る展望も良かったです。
水芭蕉の時期よりも秋の紅葉の時期が好き。ひとけが少なく池の奥の御神木では厳かな雰囲気の写真が撮れる。ただし熊に注意。駐車場からは 舗装してない道 、 ガタガタの遊歩道を歩く 。障害者になってしまった今、車椅子では近づくことさえできない。
近くまで車で行けます。水芭蕉群生地。
2019.5.12に初訪問しました。迂回路からのアクセスでしたが、車のすれ違いも多々あり、のぼるのに時間がかかりました…途中水が流れている箇所がいくつかあり、道の途中タイミングがあえばたくさん同時に見ることもでき、綺麗でした。訪問時は警備員?誘導員?さんがいらっしゃり、案内してくださいました。雪もまだ残っており、木の葉も黄色赤色もあり、春なのに秋冬のような景色が楽しめました。池の周りを散策できますが、スニーカー等動きやすい服装をオススメします。蜂のようなブーンという音は頻繁に聞こえましたが、ハエやカ等の姿は見ませんでした。オオサンショウウオと卵のほかに、鯉や他の魚、山菜の姿もありました。自然豊かで、散策で運動にもなり、いい思い出になりました。水芭蕉は少し茶色くなってきていたので、見頃はそろそろ終わりでしょうか。
山道なので道が狭いから気をつけないといけない。熊注意の看板もあり。
水芭蕉で有名な場所です。
2019年4月25日現在、国道304号線からの林道は通行できません。
水芭蕉群生地の名所です。いつもの道が災害で不通だったので城端林道温泉口から赤祖父林道を登りアプローチしました。平成31年4月29日に訪れましたが、残雪も多少あり盛りは5月の半ば位かなと思いました。
名前 |
縄ヶ池 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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次はミズバショウの季節に来ようと思います。のどかで鳥のさえずりが心地よい空間でした。