桜舞う三角公園で、家族と憩い。
三角公園(津門中央公園)の特徴
三角公園は野球グラウンドがあり、少年野球の練習場として利用されている。
古いバスケットゴールが撤去されていましたが、2022年に新しいものが設置されたようです。足元は土のままです。
桜。紫陽花。彼岸花。春はお花見。夏は蝉の合唱団。川を覗けば魚やカメ。土・日は野球をしている子供達の元気な声。日向ぼっこしている野良猫ちゃんも偶にいます。足を運んでもらえると素敵な瞬間に出会える公園です。
可愛い孫達と一緒です。大東公園の後の三角公園です。
名称に違わず、鋭角的な二等辺三角形をした敷地で、両サイドを河川に挟まれている。北側にはグラウンドがあって扇形をしており野球用と一見して判る。さすが甲子園球場のお膝元とあって、野球グラウンドを併設した公園が西宮には多い。ちなみに、この公園の北側にも相当な敷地面積をもつ公園が有って大部分を野球のグラウンドが占めており、野球好き?の市民性が窺えようもの。最寄り駅は阪神今津ではあるが徒歩20分程の距離。とはいえショッピングやグルメスポットの多いエリアという見逃せないメリットもある。
野球グラウンドは用海サントス(学童野球チーム)の練習場になっています。
少年野球の練習や、試合が見られます。⚾
お散歩コースです近くにスーパーがあるのが良い。
今は セミがたくさんいますよ。
津門川と東川が合流する三角公園は、四季折々の姿を見せてくれる憩いの場所。特に春は、桜が満開になって大勢の花見客が訪れるが、夙川ほど混雑しないのでおすすめ。ただし、網引公園のように夜間のライトアップ(提灯)がないので、夜桜を楽しむ場合は、要懐中電灯。近くにマルナカやコンビニ、公衆トイレもあるので非常に使い勝手が良い。ただ、鳥やネコに朝夕2回エサをやってる迷惑なオッさんとオバさんがいるので、どうにかして欲しいもの。
名前 |
三角公園(津門中央公園) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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野球場の南側にあり、土の多目的なグランドがあります。