阪神大石駅で梅とボケの花を堪能。
船寺神社の特徴
阪神大石駅から徒歩数分、アクセスが良好な神社です。
梅の花とボケの花が綺麗に咲く、季節の彩り豊かな場所です。
御朱印を頂ける、特別なお参り体験が楽しめます。
2023年3月8日xperiaで撮影梅の花とボケの花が綺麗に咲いてました。
阪神の大石駅から徒歩数分です。住宅街に鎮座しています。大きな神社で参拝者の方も結構いらっしゃいました。境内に駐車場もあり便利そうです。
御祭神は八幡大神・天照皇大神・春日大神です。神功皇后が当地の海上を運行中風雲を抜けてこの付近に停められました。888年京都石清水八幡宮から御分霊をお迎えし、朝日の昇る方向へ向けて神殿を設け、1082年に源義家が八幡宮を造営したと伝えられてます。神仏習合から神仏分離まで法船寺というお寺の守り神としてお宮の名前に寺ていう文字が入っているのは非常に珍しいとされてます。末社として石楠社・船吉稲荷社がお祭りされています。この神社は私にとって子どもの頃から宮参りや七五三などよく出かけ、息子の七五三もこちらでお願いしました。私のじいちゃんやおじさんが氏子をしていました。
主祭神:八幡大神配祀神:天照皇大神/春日大神創建は諸説あり、かつては摂津国有馬郡羽束郷(現在の三田市付近)の大舟山に創建された、船寺という寺院の守護神として存在していました。その当時は八幡神社という名だったそうです。明治の廃仏毀釈によって船寺は廃寺となってしまいましたが、八幡神社は大石川の西に遷り、船寺の守護神であった当社が船寺の名前をそのまま使用し、現在の名になりました。また船寺神社は、神功皇后ゆかりの神社でもあります。神功皇后率いる船団が三韓征伐から都への航海を続けていた中、灘に差し掛かった時に暴風雨に見舞われ、大風の来ない深淵(ふかぶち)に船を停泊させて難を逃れました。深淵はのちに船寺谷と呼ばれ、この地に神功皇后がお休みになられたという事から、社を建てて祀るようになったとも言われています。拝:2020/12/10|2021/01/01
母校原田中学の直ぐ南。東向きに神殿を設ける珍しい神社らしいです⛩
神戸市の市街地のなかに隠れ家のように立つ神社。整然とした空間が落ち着きをもたらします。
御朱印頂けます。駐車場は近隣にコインパーキングあり主祭神 t八幡大神配祀 天照皇大神 春日大神通称 船寺さん。
秋のお祭りで子どもたちが獅子舞を舞っていました。良い風習が残っていますね。
えびすさま招福の道「西国街道 御朱印福めぐり」で、お参りさせていただきました。⑤船寺神社神職さんに御朱印の記載について、説明していただきました。この神社は珍しく、神殿は通常、南を向いているのですが、東を向いています。(これも御朱印の記載の説明です。)④本住吉神社から阪神電車『御影』から『大石』まで、乗りました。歩いた距離はトータル約1㎞。(ヘタレでして…)⑥敏馬(みぬめ)神社まで歩きました。約1㎞。
名前 |
船寺神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-861-5295 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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阪神大石駅西側徒歩数分ですね。