太平洋戦争の真実、商船の記憶を展示。
戦没した船と海員の資料館の特徴
戦没船と船員の史実を深く理解できる資料館です。
民間船に焦点を当てた資料展示が有意義な場所です。
太平洋戦争に関する貴重な資料が数多く揃っています。
ほんとに心が締め付けられる展示内容の数々でした小職の大先輩が…言葉もありません。
戦没した船と海員の資料館は、兵庫県神戸市中央区海岸通にある資料館(海洋博物館)である。2000年8月15日に開館した。太平洋戦争時に戦没した船舶(軍艦および艦艇は除く)と、その船員のデータを収集、公開、展示している日本で唯一の資料館である。7,000隻を超える戦没した民間船のうち、1,000隻超の写真などをパネル展示(写真が発見されていない船は船名のみ展示)している。この他、船舶画、船舶模型、戦没した船舶から回収された物なども多数を展示している。入館料は無料。土日は休館日。開館時間 - 午前10時から午後4時(入館は午後3時30分まで)
沖縄県の対馬丸記念館を訪問して存在を知る。元本部があったここに設置されたようだ。
戦没した船員の方々とそのご遺族のことは私自身お恥ずかしながら全く存じ上げませんでした。わずかな訓練で送り出され生きて帰れなかった14、15の少年船員のお話や壁一面に貼られた戦没船舶の写真と船名プレートに思わず絶句しました。もっと広く知られるべき博物館だなと思いました。ぜひ訪れてみてください。
空母にされた客船や輸送船。船員が足りず強制的に南方へ行った船乗り。知らない土地で船が壊れ、後は自力で生きろと放置された人々。 軍人ではない船乗りが、数えきらないほど亡くなった事を、今まで知りませんでした。 オシャレな神戸はとても素敵ですが、是非とも日本人なら一度は立ち寄って知るべきだと思える場所でした。
もっと広く様々な人に知ってほしい事実がここにあります。戦時中、陸海軍に徴用され世界の海に散った海員の御霊60000、実に消耗率は43%とほぼ半分、しかも、14歳の子供を2カ月の訓練で船に乗せたという事実…。実際に、掲げられた船の写真を前にすると、その膨大さに圧倒されます。ガイドのおじいさんの、特攻隊よりも特攻だった、という言葉が身に沁みます。カンパとして、資料集を2千円で買いました。
戦艦に触れる資料館は数多くあれど、ここはアメリカによって沈められた商船を展示しています。沈没した船の詳細情報から位置まで、ありとあらゆる情報をまとめており、写真もある為非常に分かりやすい。犠牲になった民間人や、調度品などの記録も保存されており、追及されることがなかったアメリカの戦争犯罪が読み取れてきます。
戦艦に触れる資料館は数多くあれど、ここはアメリカによって沈められた商船を展示しています。沈没した船の詳細情報から位置まで、ありとあらゆる情報をまとめており、写真もある為非常に分かりやすい。犠牲になった民間人や、調度品などの記録も保存されており、追及されることがなかったアメリカの戦争犯罪が読み取れてきます。
名前が示す通り太平洋戦争で戦没した船と海員の資料館です。展示によると、戦争中に沈没した日本の商船は7千隻を超え、犠牲者は6万余名にものぼるそうです。あまりの犠牲の大きさに思わず言葉を失います。これほど大きな犠牲が出た理由の一つはアメリカが日本を叩き潰すために、なりふり構わず通商破壊を行ったからです。でも本来はこのような商船への攻撃は軍隊が民間人への攻撃を禁止した戦時国際法違反ではないでしょうか?日本はこのことを全世界に訴えるべきだと思います。そしてもう一つはアメリカが日本の商船隊を攻撃しているにも関わらず、帝国海軍は日本の商船隊を守らなかったからです。軍艦や航空機があっても物資の補給が途絶えれば、いずれは戦えなくなるという簡単な事実がどうして理解できなかったのでしょうか?この一点だけでも海軍善玉論などは否定されるべきだと思います。こちらの資料館は入場無料ですが、この資料館のために寄附の意味を込めて「上田毅八郎画 戦時徴用船傑作集」を購入させていただきました。これにはこちらの資料館に展示されている海洋画家の上田毅八郎さんが描いた戦時徴用された商船の絵が載っています。こちらの資料館には反戦平和を願う全ての日本国民に、いや、全世界の人に訪れてほしいと思います。猛爆と雷撃のなかわだつみの底に消えた戦没商船と船員よ今は安らかに眠れ 合掌2024.8.15記す。
| 名前 |
戦没した船と海員の資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
078-331-7588 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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海員や船の資料か細かく展示されています。入場無料。